・THE S premiumVAとTHE S ZC-690の違いはどこか
・THE S premiumVAとTHE S ZC-690のどっちがおすすめなのか
THE S premiumVAは2025年4月11日に発売された新商品で、セパレート構造で7歳頃まで使える点が大きく評価され発売直後から人気の商品です。
本記事では、コンビのTHE Sの新シリーズ「THE S premiumVA」とセパレート構造の中でも安く人気の高い「THE S ZC-690」の違いについて比較します。
結論
THE S premiumVAとTHE S ZC-690の違いは14個あります。
(使用期間は1つにまとめてカウント)
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---|---|---|
型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面両サイド 「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ |
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード | メッシュ窓の蓋:なし (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓:あり(1カ所)(UVカット•UPF50+) | メッシュ窓:なし
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | 肩ベルトはサイドでキープ(インナークッション使用時のみ) | なし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュベージュ |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 75,900円(税込) |
インナークッションの吸水速乾素材「COOLMAX®」とは
COOLMAX®の特徴
・汗を素早く吸収。速乾性を持つ高機能素材
独自の繊維構造により洗濯後の乾燥も早く、お手入れが簡単です。
常にドライで快適な状態を保つ。
・高い通気性
ムレにくく、快適な着心地。
例:スポーツウェアやアウトドア用品など
THE S premiumVAとTHE S ZC-690の9個の共通機能

共通機能の「新安全基準R129」と「ISOFIX固定」ってなに?
ISOFIX固定とは
- シートベルトを使わずに車体にチャイルドシートを固定する方法。
- 車体のISOFIXバーにチャイルドシートのコネクターを差し込むことで簡単に固定可能。
2012年7月以降に発売された乗用車には、ISOFIXアンカーの装備が義務。
新安全基準R129とは
「R129」とはチャイルドシート安全性の基準です。
- 前向き、後向きだけでなく、側面の衝撃に対応
- 後ろ向き装着の延長: 15ヶ月まで後ろ向きで乗車が義務付けられ、頭や首の安全性アップ。
- 身長基準: 乗り換え時期を子どもの身長で決めるため、体格にフィットしやすい。
- ダミー人形にセンサー付き:より深く衝撃を分析。
- ISOFIX固定の採用: 安全性を高めるためにISOFIX固定を利用。
どんな人におすすめ?
・7歳頃まで長く使用したい
(THE S ZC-690は4歳頃まで)
・より速乾性のあるシートがいい
・カラーを選びたい
(ブラック、グレージュ、グレー)
・細かい機能も充実させたい
\7歳頃まで長く使える最新版/

・セパレート構造でも値段を抑えたい
・基本的な細かい機能は充実している方がいい
・カラーはベージュでいい
\セパレート構造でも値段を抑えたい/

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4歳頃まで使用できるコンビのチャイルドシート一覧はこちら

THE S premiumVAとTHE S ZC-690の14個の違いを比較
THE S premiumVAとTHE S ZC-690の14個の違いについて比較し、解説します。

THE S premiumVAとTHE S ZC-690の違いをタップして確認
- 使用期間の違い(THE S premiumVAは7歳頃まで・ THE S ZC-690は4歳頃まで)
- インナークッション(THE S premiumVAはさらに快適な素材に)
- エッグショックを使用している箇所(THE S premiumVAは成長に合わせて最適な位置をキープ)
- サンシェード(THE S premiumVAはメッシュ窓あり・THE S ZC-690はメッシュ窓なし)
- エアスルーシステム(形状に違いあり)
- ヘッドレスト高さ調節(THE S premiumVAは1段階多い)
- 座る位置がわかるガイド(THE S premiumVAにあり)
- ラクピタバックル(THE S premiumVAはマグネットで簡単装着できる)
- ラクピタキーパー(THE S premiumVAは肩ベルトをサイドでキープしてくれる)
- セパレート構造(THE S premiumVAは子どもを乗せて移動が可能)
- 肩ベルトカバーの素材(THE S premiumVAは肌により優しい)
- カラー(THE S premiumVAは3色・THE S ZC-690は1色)
- サイズの違い(THE S premiumVAは高さありで少し重い)
- 値段の違い(THE S ZC-690が安い)
THE S premiumVAとTHE S ZC-690の14個の違い比較一覧表
![]() | ![]() | |
---|---|---|
型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面両サイド 「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ |
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓の蓋:なし | メッシュ窓:あり(1カ所)メッシュ窓:なし |
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | 肩ベルトはサイドでキープ(インナークッション使用時のみ) | なし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュベージュ |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 75,900円(税込) |
使用期間の違い(THE S premiumVAは7歳頃まで・ THE S ZC-690は4歳頃まで)

シートの仕様 | 項目 | THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|---|---|
参考年齢【新生児〜】 | 7歳頃 | 4歳頃 | |
チャイルドモード | 後向き【身長40cm〜】 | 87 | cmまで105 | cmまで
前向き | 身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで | ||
体重制限 | 18. | 5kg1 | 9kg|
ジュニアモード | 前向き | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
THE S premiumVAはジュニアモードがあり、身長100~125cmまでの7歳頃まで長く使えます。
ジュニアモードがないTHE S ZC-690は、後向きではTHE S premiumVAよりも18cm長い105cmまで使用可能です。


チャイルドモードの体重の基準もTHE S premiumVAは18.5kg、THE S ZC-690は19kgとほとんど変わりません。
使用期間は装着年齢が大きな違いです。
\7歳頃まで長く使える最新版/

インナークッション(THE S premiumVAはさらに快適な素材に)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド


体温調節機能が未熟な赤ちゃんが汗をかいても快適に過ごせるように、THE S premiumVAとTHE S ZC-690両方の頭部・座面に3Dメッシュを使用。
THE S premiumVAはさらに頭部・座面両サイドに吸水速乾素材「COOLMAX®」を使用し、汗を素早く吸収・蒸散させ、ムレを防ぎます。
インナークッションの吸水速乾素材「COOLMAX®」とは
COOLMAX®素材のインナークッションは汗を素早く吸収・蒸散してムレを防ぎ、快適に過ごせます。
THE S ZC-690は、座面両サイドにやわらかクッションが採用され乗り心地の快適さも重視した商品になっています。

エッグショックを使用している箇所(THE S premiumVAは成長に合わせて最適な位置をキープ)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
THE S premiumVAとTHE S ZC-690はどちらも本体とインナークッションにエッグショックを採用。

頭部左右に厚さ30mmのクッションが搭載されており、側面の衝撃からも子どもの頭をしっかりと守ってくれます。
エッグショックとは
コンビのエッグショックは卵を落としても割れないほどの衝撃吸収力を持つ、コンビ独自の素材。
赤ちゃんの柔らかい頭を衝撃から守るためにベビーカーやチャイルドシートなどに搭載される。
エッグショックの主な特徴:
- 高い衝撃吸収力:
3mの高さから生卵を落としても割れないほどの衝撃吸収力 - 振動吸収性:
走行時の揺れや振動を吸収し、赤ちゃんのストレスを軽減
座面の仕様だけ異なります。
THE S premiumVAは座面にシート状にエッグショックがあり、成長に合わせて最適な位置をキープしてくれます。

サンシェード(THE S premiumVAはメッシュ窓あり・THE S ZC-690はメッシュ窓なし)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
メッシュ窓の蓋なし UVカット・UPF50+ | メッシュ窓ありUVカット・UPF50+ | メッシュ窓:なし

両方ともサンシェードは大きく足元まで覆えるので日差しを遮り、UVカット生地も使用しているので日焼けの対策にも。
THE S premiumVAはメッシュ窓があるため通気性は増しますが、窓の蓋はないのでそこから多少は日差しが入り込んでも頭部後方から陽が入るようになっているので眩しくなることはなく、快適に使用できます。
THE S ZC-690はメッシュ窓がないので完全に日を遮れる点がポイントです。
エアスルーシステム(形状に違いあり)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔+3Dメッシュシート |

THE S premiumVAには大きな通気孔。
THE S ZC-690には背面に無数の通気孔があります。
エアスルーシステムとは
・チャイルドシート内部の通気性を高め、快適に過ごせるようにする機能。
・汗をかきやすい背中のムレを軽減するのに役立つ。
インナークッションのメッシュ素材に加えチャイルドシート本体に通気孔があるので、シート全体で高い通気性を実現し雑菌の繁殖を抑え清潔に保ちます。
\7歳頃まで長く使える最新版/

ヘッドレスト高さ調節(THE S premiumVAは1段階多い)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
9段階 | 8段階 |

THE S premiumVAは使用期間が7歳までとTHE S ZC-690より対象年齢が3歳長いため、その分1段階高く調節可能。
8段階までは頭部のレバーを動かし、9段階目は首の辺りをつまんで持ち上げると簡単に操作できます。

THE S ZC-690はTHE S premiumVAの8段階調整と同じ調節方法です。
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座る位置がわかるガイド(THE S premiumVAにあり)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
あり | なし |
THE S premiumVAには座る位置がわかるガイドがあります。
どこに身体を合わせて乗せればいいかがわかるので子どもをすばやく、楽に正しい姿勢で乗せられます。

ラクピタバックル(THE S premiumVAはマグネットで簡単装着できる)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
あり | なし |

ラクピタバックルとは
▶︎バックルをマグネットで簡単装着
THE S premiumVAにはバックルがマグネットでとまってくれる機能があり、楽に装着できます。
ベビーカーにも良くある機能でベビーカーで利便性を感じている人はあると便利な機能です。
ラクピタキーパー(THE S premiumVAは肩ベルトをサイドでキープしてくれる)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
あり | なし |

ラクピタキーパーとは
▶︎肩ベルトをサイドでキープする
THE S premiumVAに機能があり、肩ベルトをサイドでキープして落ちないようにしてくれるので、子どもを乗せる時に感じるちょっとしたストレスを解消してくれます。
\7歳頃まで長く使える最新版/

セパレート構造(THE S premiumVAは子どもを乗せて移動が可能)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
子どもを乗せて移動可能 | 子どもを乗せて移動不可 |

どちらのモデルも、本体を取り外してチャイルドシートのシート部分を洗濯しやすく、また部屋に置く際に安定させるための付属品が付いている点は共通しています。
両モデルの大きな違いは、子どもを乗せた状態での持ち運びができるかどうかです。
THE S ZC-690
子どもを乗せた状態での持ち運びはできません。
・駐車場が遠い、子どもを乗せたままチャイルドシートごと移動させる予定がない人におすすめ
THE S premiumVA
子どもを乗せたまま持ち運びが可能。
・車で寝てしまっても起こさずにそのまま部屋へ移動したい人におすすめ
THE S premiumVAもTHE S ZC-690にも子どもを家でも安定して乗せられる専用シートホルダーがありますが、使用期間は体重9kg未満までなので注意してください。
肩ベルトのカバーの素材(THE S premiumVAは肌により優しい)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
中綿なし | ピーチスキン素材ニット素材/中綿なし |

THE S premiumVAはピーチスキン素材を採用。
名前の通り、桃の皮のようななめらかでしっとりとした肌触りが特徴の生地で子どもの肌に優しい素材です。
ピーチスキン素材とは
ピーチスキン素材の特徴
- なめらかな肌触り: 桃の皮のような微細な起毛があり、滑らかな肌触り。
- ソフトな風合い: 柔らかく、しっとりとした質感が特徴。
- 吸湿性: 吸湿性が高く、汗をかいても快適に過ごせる。
THE S ZC-690のニット素材は、糸を編み込んで作られるため伸縮性があり、柔らかいのが特徴です。
\7歳頃まで長く使える最新版/

カラー(THE S premiumVAは3色・THE S ZC-690は1色)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
プレミアムグレージュ プレミアムブラック | プレミアムグレーベージュ |
THE S premiumVAは、グレー・グレージュ・ブラックの3色でグレーはコンビ公式ストア限定色になっています。
THE S ZC-690はベージュのみのカラー展開です。(他のカラーは現在販売されていません)
![]() プレミアムグレージュ | ![]() プレミアムブラック | ![]() プレミアムグレー |
---|

自分の好みの色が見つけられるといいね!
サイズの違い(THE S premiumVAは高さありで少し重い)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
前向き:44×67×70.5~90cm 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78cm前向き:44×67×65~82.5cm 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74cm
THE S premiumVAの方が対象年齢が長い為より成長した子どもに対応できるよう高さがありますが、ほとんどサイズ感は変わりません。
重さも0.4kgの差であまり大きな違いはないので選択の際の決め手にはなりにくいです。
値段の違い(THE S ZC-690が安い)
THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
---|---|
95,700円(税込) | 79,200円(税込) |
THE S ZC-690は対象年齢が4歳まででTHE S premiumVAに比べ使用できる年齢が3歳少ないのでセパレート構造の中では比較的安い値段で購入できます。
THE S premiumVAは7歳頃まで使用でき1台で長く使えます。
THE S ZC-690の方が安く購入できますが、4歳頃までと短い期間で買い替えることも考えるとTHE S premiumVAの方がお得に購入できますね。
THE S premiumVAとTHE S ZC-690の違い14個をもう一度確認する
![]() | ![]() | |
---|---|---|
型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面両サイド 「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ |
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓の蓋:なし | メッシュ窓:あり(1カ所)メッシュ窓:なし |
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | 肩ベルトはサイドでキープ(インナークッション使用時のみ) | なし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュベージュ |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 75,900円(税込) |
\7歳頃まで長く使える最新版/

THE S premiumVAとTHE S ZC-690の共通機能9個
THE S premiumVAとTHE S ZC-690には9個の共通機能があります。

- 衝撃軽減してくれる機能(安全性が高い)
- リクライニング5段階調節
- イージーバックル(真ん中のベルトが手前に倒れやすい機能)
- タングストッパー(タングが座面の下に入り込まない機能)
- 360°片手で回転可能
- 肩ベルト調節方法
- 洗濯機で丸洗いできる
- 車への固定方法(ISOFIX固定・THE S premiumVAはジュニアモードになるとシートベルトとサポートレッグでも追加で固定)
- 新安全基準R129(安全性をさらに強化)
THE S premiumVAとTHE S ZC-690の9個の共通機能
衝撃軽減してくれる機能(安全性が高い)

衝撃軽減してくれる機能
・トラス構造&クラッシャブル構造
・低重心・低重面設計
・3層のサイドプロテクション
・エッグショック
トラス構造とクラッシャブル構造

どちらも衝撃を吸収し安全性を高めてくれます。
トラス構造とは
・「骨組み」のようなイメージ。
頑丈な骨組みで衝撃を受け止め、力を分散させます。
例:橋、建築物の屋根、クレーンなど
クラッシャブル構造
・「クッション」のようなイメージ。
衝撃を受けた際にクッションが潰れることで、衝撃を吸収。
例:自動車の車体、チャイルドシートの衝撃吸収材、緩衝材など
チャイルドシートではトラス構造とクラッシャブル構造を組み合わせることで、より高い安全性を実現。
トラス構造で衝撃を分散させ、クラッシャブル構造で衝撃エネルギーを吸収することで、子どもへの衝撃を最小限に抑えられます。
低重心・低重面設計と3層構造

低重心・低重面設計にもなっているので、重心が低く車が急な動きをした際や万が一の衝突時にチャイルドシートがぐらつきにくくなります。
横転したり大きく揺れたりするリスクも軽減し子どもへの衝撃を最小限に抑え、3層構造で頭部をより衝撃から守ってくれます。
エッグショック(衝撃吸収素材)

エッグショックとは
・コンビが独自に開発した、衝撃吸収性に非常に優れた素材です。
・名前の通り、卵を落としても割れないほどの衝撃吸収力。
エッグショックの特徴
- 高い衝撃吸収力:従来のウレタン素材に比べて、約3倍の衝撃吸収力があります。
- 優れた振動吸収性:走行中の細かな振動も吸収。赤ちゃんへの負担を軽減します。
- 安全性:デリケートな赤ちゃんの頭を守ります。
コンビが人気の理由はこのエッグショックにあります。
エッグショックは成長に合わせて常に最適な位置でフィットするように体重が7kgまで使用必須のインナークッションだけでなく、本体頭部や座面にも搭載されています。
\7歳頃まで長く使える最新版/

リクライニング5段階調節

リクライニングは5段階調節可能。
横に回転させた状態で5段階にも調節できるので大人の負担も少なく乗せ降ろしをスムーズにできます。
5段階に調節できるため、赤ちゃんの姿勢も変えやすく快適にチャイルドシートに乗れます。
イージーバックル(真ん中のベルトが手前に倒れやすい機能)

イージーバックルとは
▶︎真ん中のベルトが手前に倒れやすくチャイルドシートに乗せやすい機能
手前にすんなり倒せるのでお尻の下敷きになりにくく、子どもをチャイルドシートに乗せやすいです。
チャイルドシートに乗るのを嫌がる子も多く乗せるのに苦労することもありますが、イージーバックルがあると気にしなくてはいけないポイントが1つ減り大人の負担を減らしてくれます。
タングストッパー(タングが座面の下に入り込まない機能)

タングストッパーとは
▶︎タングが奥深くに沈み込まない機能
タングストッパーが搭載されているためタングが奥に入り込まず探す手間が省け時短になり、子どもをスムーズにチャイルドシートに乗せられます。
\7歳頃まで長く使える最新版/

360°片手で回転可能

360°回転が可能です。
360°に回転ができるので乗せ降ろしも楽にできます。
また、片手で360°回転ができるので子どもを抱えながらでも操作しやすいです。
肩ベルト調節方法

座面手前にある金具を押しながら、肩ベルトを引っ張ることで長く調節が可能です。
短くしたい場合は座面手前に長く伸びているベルトを引っ張ると短くなります。
短く調節する時に使用する座面前のベルトが邪魔にならないように座面下のボタンでベルトをまとめられます。
洗濯機で丸洗いできる

内部には衝撃吸収素材のウレタン素材を使用。
ウレタン部分は水に弱く劣化の原因になるので、ウレタンを除く部分のシートを洗濯機で丸洗いが可能です。
頭部や座面のシートはボタンで止まっている部分もあるので簡単に取り外して洗えます。
\7歳頃まで長く使える最新版/

車への固定方法(ISOFIX固定・THE S premiumVAはジュニアモードになるとシートベルトとサポートレッグでも追加で固定)

ISOFIX固定とは
チャイルドシートを車の座席に固定するための国際標準規格。
車に装備されたISOFIXバーとチャイルドシートのコネクターを接続することで、確実かつ簡単にチャイルドシートを固定できる。
THE S premiumVAもTHE S ZC-690もシート本体とベース部分が分かれるセパレート構造なので取り付け位置の確認がしやすく、軽量で持ち運びやすくなっています。
THE S premiumVAは7歳まで使用できるのでジュニアモードあり。
ジュニアモードになるとISOFIX固定だけでなく、シートベルト+サポートレッグでの固定も必要です。
サポートレッグの主な役割
・前方への回転抑制:衝突時にチャイルドシートが前方へ倒れ込むのを防ぐ。
・安定性の向上:しっかりと固定し安定性を高めることで、衝突時の衝撃を軽減。

2012年7月以降に発売された乗用車には、ISOFIXアンカーの装備が義務。
新安全基準R129(安全性をさらに強化)
R129とは
従来のR44/04に代わるチャイルドシートの新しい安全基準。
R44/04よりも安全性が高く、以下の点が強化されています。
ISOFIX固定方式が必須です。
シートベルトだとベルトが緩くなることもありますがISOFIX固定は金具を取り付けるだけなのでミスを減らし、安全性の向上に繋がります。
下記の4つのポイントが新安全基準「R129」が赤ちゃんをしっかり守ってくれる理由です。
身長に合わせた基準

1つ目は、身長に合わせた基準に変更したこと。
身長基準にすることで個人差も少なくなりより体格に合わせて使用できます。
後向きでの装着期間を延ばした

2つ目は、後向きでの装着期間を延ばしたこと。
後向き装着の方が前向きに比べ衝撃を分散してくれると言われています。
それは事故の80%が前向きの衝突による事故のためです。(コンビ公式ホームページより)
進行方向と逆の後向きで乗ることで衝撃を背中の広い範囲で受けるので分散して赤ちゃんを守ります。
ダミー人形に計測センサーが搭載された

3つ目は、ダミー人形計測センサーの使用。
計測センサーが追加されたので、より深く赤ちゃんの身体にかかる負荷を想定できるようになりました。
衝突試験の方向性(前後だけでなく横からの衝撃も追加)

4つ目は、衝突試験の方向性が前後だけから、側面のドア側も追加されたこと。
頭部・頸部の安全性を高めるため側面からの衝突試験も追加されました。
THE S premiumVAとTHE S ZC-690の違いをもう一度確認する
![]() | ![]() | |
---|---|---|
型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面両サイド 「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ |
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓の蓋:なし | メッシュ窓:あり(1カ所)メッシュ窓:なし |
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | 肩ベルトはサイドでキープ(インナークッション使用時のみ) | なし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュベージュ |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 75,900円(税込) |
\7歳頃まで長く使える最新版/

THE S premiumVAとTHE S ZC-690はどっちがおすすめ?
THE S premiumVAとTHE S ZC-690はそれぞれどんな人におすすめなのかまとめてみました。

THE S premiumVAがおすすめな人(7歳頃まで長く使用でき快適性を重視したい人)
・7歳頃まで長く使用したい
(THE S ZC-690は4歳頃まで)
・より速乾性のあるシートがいい
・カラーを選びたい
(ブラック、グレージュ、グレー)
・細かい機能も充実させたい
新生児期から7歳頃までと1台で長く使用できる点が大きなポイントです。
より速乾性で熱のこもりにくいシートを使用しているのでドライブ中も子どもが快適に過ごせます。
\7歳頃まで長く使える最新版/

THE S ZC-690がおすすめな人(セパレート構造で値段を抑えたい人)
・セパレート構造でも値段を抑えたい
・基本的な細かい機能は充実している方がいい
・カラーはベージュでいい
THE S ZC-690はセパレート構造の中でも安く人気がある商品です。
子どもを乗せての移動はできませんが、乗せ降ろしをスムーズにするための機能も充実していて満足度が高い商品です。
現在、販売されているカラーはベージュのみなのでカラーにこだわりがなければTHE S ZC-690がおすすめです。
\セパレート構造でも値段を抑えたい/

THE S premiumVAとTHE S ZC-690のよくある質問
THE S premiumVAとTHE S ZC-690のよくある質問をまとめてみました。

THE S premiumVAはいつ発売された商品ですか?
2025年4月中旬に発売しました。
コンビ公式ストア限定のプレミアムグレーは2025年5月発売になりました。
THE S premiumVAの口コミを教えてください
良い口コミ

座り心地がいいようですぐ眠ってくれる

コンビのセパレート式旧シリーズも使ったことがありますが、それよりもISOFIXの取付がしやすいように感じたよ

長く使えるし、使いやすさ、安全性・可愛さ全てカバーしてくれるから買ってよかった
悪い口コミ

取り扱い説明書が分かりにくい

リクライニングの角度が急で新生児を乗せるのはきつそう
THE S premiumVAは旧シリーズとも比べても全ての面で良い評価を得ています。
座り心地もいいようでぐっすり眠ってくれて、快適性もよく1台で長く使える点も高評価のポイントでした。
悪い口コミには取り扱い説明書が分かりにくく、リクライニングが急との口コミがありました。
取り扱い説明書に関してはわかりやすかったとの口コミもあり人によって差がありそうです。
リクライニングは安全性を高めるためにイス型を採用しているため、その角度が急と感じる人もいました。(コンビは全商品イス型を採用しています)
アップリカはベッド型を採用しているのでイス型に不安を感じる方にはアップリカをおすすめします。
【おすすめポイント】
・サンシェードが大型
・UVカット機能あり

コンビチャイルドシートの保証期間を教えてください。
無料登録で1年から4年に延長できます。もしもの時の事故製品無償交換サービス付きです。
メーカー保証 | 購入から1年 | 2年目以降 |
修理費 | 無償 | 有償 |
事故無償交換 | なし | なし |
送料 | 無償 | 有償 |
▼コンビの保証延長サービス(無料)に登録すると、以下の内容に変更▼
4年保証 | 購入から1年 | 2年目以降 |
修理費 | 無償 | 無償 |
事故無償交換 | 無償 | 無償 |
送料 | 無償 | 有償 |
・購入後6ヶ月以内に「コンビ公式ブランドストア」の会員登録(無料)した方が対象。
もしもの時の事故製品無償交換サービスとは
・延長保証した期間中、事故で衝撃を受けた対象チャイルドシートを無償にて新品に交換。
・製品交換の際には事故保証書(コピー可)の提示が必要
・事故にあった製品生産終了の場合同等商品と交換
・業務中の事故やレンタカー・カーシェアリングは事故対象外
【対象商品】
THE Sシリーズ、クルムーヴシリーズ、ウィゴーシリーズ、プロガード
※一部有料になる場合も。対象商品は2022年11月時点のものです。
ここから登録可能
コンビ安心延長保証に無料で登録する。
THE S premiumVAとTHE S ZC-690の違い14個を比較のまとめ

THE S premiumVAとTHE S ZC-690の違いは14個ありました。
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---|---|---|
型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-690 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面両サイド 「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ |
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓の蓋:なし | メッシュ窓:あり(1カ所)メッシュ窓:なし |
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | 肩ベルトはサイドでキープ(インナークッション使用時のみ) | なし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュベージュ |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 75,900円(税込) |
THE S premiumVAとTHE S ZC-690の共通機能9個
THE S premiumVAがおすすめな人
・7歳頃まで長く使用したい
(THE S ZC-690は4歳頃まで)
・より速乾性のあるシートがいい
・カラーを選びたい
(ブラック、グレージュ、グレー)
・細かい機能も充実させたい
\7歳頃まで長く使える最新版/

THE S ZC-690がおすすめな人
・セパレート構造でも値段を抑えたい
・基本的な細かい機能は充実している方がいい
・カラーはベージュでいい
\セパレート構造でも値段を抑えたい/

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