・ZC-690とクルムーヴR129CAを最安値で買う方法
・ZC-690とクルムーヴR129CAのおすすめポイント
・ZC-690とクルムーヴR129CAの違い
この記事では、コンビのチャイルドシートの中の「THE S ZC-690」と「クルムーヴR129CA」の違いについて解説していきます。
結論
THE S ZC-690とクルムーヴR129CAの違いは13個あります。
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型番 | THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
使用期間 | 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※18kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃
安全性 | トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
サンシェード (日除け) | スリープシェルで足元まですっぽり覆える (UVカット・UPF50+) | メッシュ窓:なし※全面メッシュ生地 | サイズ:小
インナークッション | 「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面:3Dメッシュ |
エアスルーシステム | あり | なし |
イージーバックル | 股ベルトが手前に倒れやすい | なし |
タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 9段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
360°回転 | 片手で可能 | 片手での回転は不可 |
セパレート構造 | あり | なし |
カラー | ベージュ | ブラック |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~7443×72~76×61.5~73.5 前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9kg | 後向き:
値段 | 75,900円(税込) | 58,300円(税込) |
共通機能
・肩ベルトカバーの素材
・リクライニングが5段階調整可能
・洗濯機で丸洗い可能(ウレタン除く)
・R129安全基準
・ISOFIX固定方法
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どちらがおすすめ?
・UVカット機能付きがいい
・片手で360°回転したい
・カラーはベージュがいい
・安全性が高い
\セパレート構造で値段が安い/

・少しでも安く購入したい
・へッドレストが調整でき頭部の圧迫感がない
\最低限の機能で値段を抑えたい/

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THE S ZC-690とクルムーヴR129CAの違い13個を比較
THE S ZC-690とクルムーヴR129CAの違い13個を詳しくみていきましょう。

THE S ZC-690とクルムーヴR129CAの違い13個を確認する
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型番 | THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
使用期間 | 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※18kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃
安全性 | トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
サンシェード (日除け) | スリープシェルで足元まですっぽり覆える (UVカット・UPF50+) | メッシュ窓:なし※全面メッシュ生地 | サイズ:小
インナークッション | 「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面:3Dメッシュ |
エアスルーシステム | あり | なし |
イージーバックル | 股ベルトが手前に倒れやすい | なし |
タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 9段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
360°回転 | 片手で可能 | 片手での回転は不可 |
セパレート構造 | あり | なし |
カラー | ベージュ | ブラック |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~7443×72~76×61.5~73.5 前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9kg | 後向き:
値段 | 75,900円(税込) | 58,300円(税込) |
- 使用期間(体重の基準に差があり)
- 安全性(THE S ZC-690の方が強化されている)
- サンシェード(日除け)
- インナークッション(THE S ZC-690はやわらかクッションあり)
- エアスルーシステム(THE S ZC-690に機能あり)
- イージーバックル(THE S ZC-690にあり)
- タングストッパー(THE S ZC-690にあり)
- ヘッドレスト高さ調節(クルムーヴR129CAは9段階)
- 360°回転( クルムーヴR129CAは片手での回転は不可)
- セパレート構造(THE S ZC-690の機能)
- カラー(THE S ZC-690はベージュでクルムーヴR129CAはブラック)
- 重量とサイズ(クルムーヴR129CAが1.2kg重い)
- 値段(クルムーヴR129CAの方が安い)
使用期間(体重の基準に差があり)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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19kgを超えると使用不可 | 18kgを超えると使用不可 |
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで
THE S ZC-690は19kgを超えると使用不可で体重の基準がクルムーヴR129CAに比べ1kg多いです。
ほんのちょっとの差ですが、少しでも長く使いたい人はTHE S ZC-690をおすすめします。
安全性(THE S ZC-690の方が強化されている)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
クルムーヴR129CAは立体型の衝撃吸収構造で、頭部には高密度ウレタンが入っています。

THE S ZC-690は頭部回りが3層構造になっている上に、「トラス構造&クラッシャブル構造」「低重心・低重面設計」でもあり、より衝撃に強い構造です。

サンシェード(日除け)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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メッシュ窓:なし 足元まで覆える (UVカット・UPF50+) | ※全面メッシュ生地 | サイズ:小

大きさと機能に違いがあります。
THE S ZC-690の方がサンシェードが大きく足元まですっぽり覆え、UVカット生地を使用しているので日焼けの対策もできます。
クルムーヴR129CAは全面にメッシュ生地を使用しサイズも小さく、完全に覆えるわけではないので角度や座面の向きによっては日が差し込んできます。

インナークッション(THE S ZC-690はやわらかクッションあり)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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やわらかクッション 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面 3Dメッシュ |
THE S ZC-690もクルムーヴR129CAも3Dメッシュ素材を使い、汗をよくかく子どもでも快適に使用。
THE S ZC-690はやわらかクッションを使用し、さらに子どもにとって座り心地のいいクッションになっています。

エアスルーシステム(THE S ZC-690に機能あり)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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あり | なし |
エアスルーシステムが搭載されているので、チャイルドシート本体の通気孔により汗っかきの赤ちゃんも快適に過ごせます。
イージーバックル(THE S ZC-690にあり)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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あり | なし |
・イージーバックル:真ん中のベルトが手前に倒れやすい

バックルが子どもの下敷きになることがないのでスムーズにチャイルドシートに乗せられます。
タングストッパー(THE S ZC-690にあり)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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あり | なし |
・タングストッパー:タングが沈み込まないストッパー
タングが座席の奥に沈み込まないので探す手間が省け、すぐに使えます。
ヘッドレスト高さ調節(クルムーヴR129CAは9段階)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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シート背面のレバーで | 8段階調節可能ヘッドにあるレバーで | 9段階調節可能
THE S ZC-690は8段階。
シート背面のレバーで簡単に操作でき、上にひっぱり続けることで上下に移動ができます。

クルムーヴR129CAは9段階調節ができます。
クルムーヴR129CAは、頭部クッションの真ん中あたりにある、ヘッドにあるレバーで調整します。

どちらも簡単にレバーを引っ張るだけで操作できるので力は入りません。
360°回転(
クルムーヴR129CAは片手での回転は不可)THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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片手で可能 | 片手での回転は不可 |
THE S ZC-690は片手で簡単に操作が可能です。

子どもを抱えながらや何かを持ちながら片手でも簡単に操作ができます。

クルムーヴR129CAは座面の前にある本体で回転するので片手回転ができません。

クルムーヴシリーズは上の写真のように座面前で回転できることが多くシートをめくって回転するのですが、クルムーヴR129CAは本体についているのでレバーが見えやすく調節がしやすいことがポイントです。
セパレート構造(THE S ZC-690の機能)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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あり | なし |

THE S ZC-690はセパレート構造です。
本体が取り外し可能なので洗濯がしやすく、家で安定して使用するための付属品も付いています。
ただし、THE S ZC-690は子どもを乗せた状態での取付けや取外し、持ち運びはできません。
持ち運びできるのはTHE S ZC-690よりも新しいシリーズの「THE S ZF」「THE S ZE」「THE S premiumVA」の3つのチャイルドシートです。

カラー(THE S ZC-690はベージュでクルムーヴR129CAはブラック)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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ベージュ | ブラック |

THE S ZC-690は元々は3色ありましたが今現在取り扱いがあるのはベージュのみです。
クルムーヴR129CAはブラックのみで、その分価格を抑えています。
重量とサイズ(クルムーヴR129CAが1.2kg重い)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9kg | 後向き:43×72~76×61.5~73.5
サイズに大きな差はなく、重量はクルムーヴR129CAの方が1.2kg重いです。
両方ともほとんど差はないので車に設置してしまえば、気になることはありません。
値段(クルムーヴR129CAの方が安い)
THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
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75,900円(税込) | 58,300円(税込) |
よりスムーズに使用できるよう機能面もパワーアップしているため、THE S ZC-690の方が値段も高くなっています。
THE S ZC-690、クルムーヴR129CAも最安値で購入できるのは楽天市場です。
口コミが多い方が安心だと思う人はAmazonのサイトを覗いてみてください。
ZC-690とクルムーヴR129CAの共通機能
ZC-690とクルムーヴR129CA共通機能は5つあります。

共通機能
・肩ベルトカバーの素材
・リクライニングが5段階調整可能
・洗濯機で丸洗い可能(ウレタン除く)
・R129安全基準
・ISOFIX固定方法
肩ベルトカバーの素材(メッシュ素材を使用)
肩ベルトカバーはメッシュ素材で、汗っかきの子どもが快適に使えます。
夏場はとくに嬉しい機能の一つです。
リクライニング5段階調整
リクライニングは5段階調整ができ、子どもが姿勢をとりやすく大人も乗せ降ろしがしやすい設計になっています。

横向きでもリクライニングが可能なので寝てしまった時でもリクライニング角度を調整し、なるべく寝ている姿勢を保てる角度に調整してから抱き上げることができます。
そのため角度が変わることによる刺激を減らし、赤ちゃんを起こしてしまうリスクを軽減できます。
リクライニングの調節方法
背中側の下にレバーあり。

・洗濯機能
・ISOFIX固定
・安全基準R129について知っている人は下記のボタンで飛ばし読みする
洗濯機丸洗い可能

ウレタンを除く部分のシートの洗濯機での丸洗いが可能です。
内部の衝撃吸収材のウレタンは、万が一の事故の際に衝撃を吸収して赤ちゃんを守るための非常に大切な部分です。
水洗いすると素材が劣化したり、水を吸って変形し本来の衝撃吸収性能が失われてしまう可能性があります。
安全性が損なわれ、いざという時に赤ちゃんを守れなくなる危険があるため絶対に洗わないでください。
R129安全基準(安全性を強化)

「R129」は、チャイルドシートの安全性をさらに高めるために導入された、新しい国際的な安全基準。
ヨーロッパで生まれた基準で、「i-Size(アイサイズ)」という名前で呼ばれることもあります。
従来の「R44」という基準に比べて、より厳しい試験や新しい考え方が取り入れられています。
R129基準の主なポイント(R44からの主な変更点)
- 1. 側面衝突試験の導入
- 従来の前後方向からだけでなく、側面衝突時の子どもの頭部や身体へのダメージを軽減する設計が重視されるようになりました。
- 2. 「身長」基準でのシート選択
- 子どもの体格に合わせて、より適切なサイズのチャイルドシートを選べるように、従来の「体重」を目安にする方法から「身長」を基準に選ぶ方法に変更。
- 3. 後ろ向き装着期間の延長
- 事故の際に首への負担が少ないとされる後ろ向きでの使用期間が、「月齢15ヶ月」まで義務付け。
- 4. ISOFIX(アイソフィックス)固定の推進
- 車の座席に設けられた専用金具にチャイルドシートを直接連結する「ISOFIX固定」方式が基本となりました。これによりシートベルト固定で起こりやすかった取り付けミスを減らし、より確実で安全な装着ができる。
- 5. 高機能なダミー人形の使用
- 衝突試験には、より子どもの身体構造に近く多くのセンサーを搭載し、衝突時に身体の各部位(頭、首、胸、腹部など)にかかる力をより精密に計測・分析。チャイルドシートの保護性能を詳細に評価できるようになりました。
ISOFIX固定方法

ISOFIX(アイソフィックス)固定とは
自動車の座席にチャイルドシートを固定するための国際標準規格であり、従来のシートベルトを使った方法に代わる、より取り付けミスが少なく安全性の高い方法として普及が進んでいます。
ISOFIX対応チャイルドシートには、本体から伸びる接続用金具(ISOFIXコネクター)が付属します。
このコネクターを車両側アンカーに「カチッ」と音がするまで差し込むだけで、チャイルドシートを車のボディに直接、頑丈に連結可能。
シートベルトを複雑に通す必要がないため誰でも比較的簡単に、かつ確実に取り付けられるのが利点です。
従来のシートベルト固定で多かったベルトの通し方や締め付け不足による取り付けミスも、ISOFIXではそのリスクが大幅に低減されます。
THE S ZC-690とクルムーヴR129CAの違いについてもう一度確認する
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---|---|---|
型番 | THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
使用期間 | 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※18kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃
安全性 | トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
サンシェード (日除け) | スリープシェルで足元まですっぽり覆える (UVカット・UPF50+) | メッシュ窓:なし※全面メッシュ生地 | サイズ:小
インナークッション | 「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面:3Dメッシュ |
エアスルーシステム | あり | なし |
イージーバックル | 股ベルトが手前に倒れやすい | なし |
タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 9段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
360°回転 | 片手で可能 | 片手での回転は不可 |
セパレート構造 | あり | なし |
カラー | ベージュ | ブラック |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~7443×72~76×61.5~73.5 前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9kg | 後向き:
値段 | 75,900円(税込) | 58,300円(税込) |

ZC-690とクルムーヴR129CAはどちらがおすすめ?
ZC-690とクルムーヴR129CAはどちらがどんな人におおすすめなのかまとめてみました。

ZC-690がおすすめな人 (UVカット機能つきで安全性が高いセパレート型のチャイルドシート)
・UVカット機能付きがいい
・片手で360°回転したい
・カラーはベージュがいい
・安全性が高い
サンシェードにはUV生地を使用し、足元まで覆えるので日焼け対策可能。
片手で360°回転もできるので子どもを抱えたままでも簡単に操作できます。
カラー展開は3色ありますが、現在取り扱っているのはベージュのみです。
最大の違いは安全性で、衝撃吸収の機能が複数あるのでより衝撃から子どもを守ってくれます。
安全性が高く、価格を抑えたいのであれば(セパレート型の中では安い)ZC-690をおすすめします。

クルムーヴR129CAがおすすめな人(値段が安く、成長しても頭部を圧迫しない)
・カラーは黒でいい
・少しでも安く購入したい
・へッドレストが調整でき頭部の圧迫感がない
カラー展開は黒のみですが汚れも目立ちにくく、車を買い替えカラーが変わったとしても全体とのバランスがとりやすい色でもあります。
「サンシェードのサイズや機能」「360°回転」「タングストッパー・イージーバックルの装備」など細かい部分への配慮はZC-690に比べ劣る部分もあります。
ですが値段はZC-690に比べ安く、ヘッドレストも長く伸ばせて身長の高さに対応しているなどの機能もあります。
値段を少しでも抑えたい人にはクルムーヴR129CAがおすすめです。

ZC-690とクルムーヴR129CAのよくある質問
ZC-690とクルムーヴR129CAのよくある質問をまとめてみました。

ZC-690とクルムーヴR129CAを比較!違い13個を詳しく解説のまとめ
ZC-690とクルムーヴR129CAの違いは13個ありました。

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---|---|---|
型番 | THE S ZC-690 | クルムーヴR129CA |
使用期間 | 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※18kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃
安全性 | トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
サンシェード (日除け) | スリープシェルで足元まですっぽり覆える (UVカット・UPF50+) | メッシュ窓:なし※全面メッシュ生地 | サイズ:小
インナークッション | 「やわらかクッション」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面:3Dメッシュ |
エアスルーシステム | あり | なし |
イージーバックル | 股ベルトが手前に倒れやすい | なし |
タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 9段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
360°回転 | 片手で可能 | 片手での回転は不可 |
セパレート構造 | あり | なし |
カラー | ベージュ | ブラック |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~7443×72~76×61.5~73.5 前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9kg | 後向き:
値段 | 75,900円(税込) | 58,300円(税込) |
どんな人におすすめ?
・UVカット機能付きがいい
・片手で360°回転したい
・カラーはベージュがいい
・安全性が高い
\セパレート構造で値段が安い/

・少しでも安く購入したい
・へッドレストが調整でき頭部の圧迫感がない
\最低限の機能で値段を抑えたい/

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