・ZC-720とクルムーヴR129CAの違いを知りたい
・クルムーヴR129CAの最安値サイトを知りたい
・ZC-720とクルムーヴR129CAはどちらがおすすめなのか知りたい
この記事では、コンビのチャイルドシートのTHE Sシリーズ「ZC-720」とクルムーヴシリーズの「クルムーヴR129CA」の違いについて解説していきます。
結論
ZC-720とクルムーヴR129CAの違いは13個あります。
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---|---|---|
型番 | THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
使用期間 | 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※18kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃
側面からの 衝撃にも対応 | トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
セパレート構造 | あり | なし |
タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
イージーバックル | 中心のベルトが手前に倒れやすい | なし |
サンシェード (日除け) | スリープシェルで足元まですっぽり覆える (UVカット・UPF50+) | メッシュ窓:なし※全面メッシュ生地 | サイズ:小
エアスルー システム | あり | なし |
肩ベルトカバー 替え | あり | なし |
ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 9段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
360°片手回転 | 可能 | 片手での回転は不可 |
カラー | グレーのみ | ブラックのみ |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74 後43×72~76×61.5~73.5 前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9kg | 向き:
値段 | 79,200円(税込) | 58,300円(税込) |
共通機能
・リクライニングが5段階調整可能
・インナークッションは3Dメッシュ素材
・R129安全基準
・ISOFIX固定方法
・洗濯機で丸洗い可能(ウレタン除く)
どちらがおすすめ?
・肩ベルトカバーの替えが欲しい
・カラーはグレーがいい
・日焼け対策もしっかりしたい
・360°回転を片手でスムーズにしたい

・カラーは黒がいい
・ヘッドレストが長くのばせる方がいい

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ZC-720とクルムーヴR129CA違い13個を比較
ZC-720とクルムーヴR129CAの違い13個を解説します。

ZC-720とクルムーヴR129CAの違い13個をもう一度確認する
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型番 | THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
使用期間 | 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※18kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃
側面からの 衝撃にも対応 | トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
セパレート構造 | あり | なし |
タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
イージーバックル | 中心のベルトが手前に倒れやすい | なし |
サンシェード (日除け) | スリープシェルで足元まですっぽり覆える (UVカット・UPF50+) | メッシュ窓:なし※全面メッシュ生地 | サイズ:小
エアスルー システム | あり | なし |
肩ベルトカバー 替え | あり | なし |
ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 9段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
360°片手回転 | 可能 | 片手での回転は不可 |
カラー | グレーのみ | ブラックのみ |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74 後43×72~76×61.5~73.5 前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9kg | 向き:
値段 | 79,200円(税込) | 58,300円(税込) |
- 使用期間の違い(体重の基準だけ1kg違う)
- 側面からの衝撃吸収にも強いサイドプロテクション機能の違い
- セパレート構造(THE S ZC-720に機能あり)
- タングストッパー(ZC-720に機能あり)
- イージーバックル(ZC-720に機能あり)
- サンシェード(ZC-720にUVカット機能)
- エアスルーシステム(ZC-720に機能あり)
- 肩ベルトカバーの付け替え付き(ZC-720の機能)
- ヘッドレスト高さ調節(クルムーヴR129CAは9段階)
- 360°回転(THE S ZC-720は片手で簡単操作)
- カラーは一色展開(THE S ZC-720はグレー・クルムーヴR129CAはブラック)
- サイズと重量の違い(クルムーヴR129CAの方が1kg弱重い)
- 値段の違い(クルムーヴR129CAの方が安い)
使用期間の違い(体重の基準だけ1kg違う)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
19kgを超えると使用不可 | 18kgを超えると使用不可 |
参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで
年齢と身長基準に差はありませんが、体重の基準が1kg違います。
THE S ZC-720は19kgを超えたら、クルムーヴR129CA は18kgを超えると使用できません。
側面からの衝撃吸収にも強いサイドプロテクション機能の違い
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
クルムーヴR129CAは立体型の衝撃吸収構造で、頭部には高密度ウレタンが入っています。

ZC-720は3層構造でさらに「トラス構造&クラッシャブル構造」「低重心・低重面設計」機能もあり衝撃により強い構造です。

・トラス構造: 製品の骨格となり、変形を防いで乗員を守る空間を確保。
・クラッシャブル構造: 衝撃エネルギーを積極的に吸収して潰れ、乗員に伝わる力を減らす。
「硬い部分(トラス)で守る空間を確保しつつ、その周りの柔らかい部分(クラッシャブル)で衝撃を吸収する」という連携プレーで、安全性を高めています。
トラス構造を詳しく知りたい人はここから
イメージ: 鉄橋や体育館の屋根などで見かける、三角形を組み合わせた骨組み。
チャイルドシートでの役割: 衝撃の際に変形しにくく、乗っている人を守るための空間を確保する。
特徴・メリット
・軽いのに強い: 三角形は形が崩れにくい最も安定した図形。
この三角形で構成することで、少ない部材で大きな力に耐えることができ、軽くて丈夫な骨組みになります。
・力を分散: 特定の場所に集中せず、各部材に引っ張る力や縮める力として効率よく分散される。
クラッシャブル構造を詳しく知りたい人はここから
イメージ: 自動車のボンネットやトランクの部分(クラッシャブルゾーン/クランプルゾーン)を想像してください。事故の時にぐしゃっと潰れる部分です。
チャイルドシートでの役割: 衝撃を受けた際に、この部分が先に潰れることで衝撃エネルギーを吸収し、乗っている赤ちゃんへ伝わる力を和らげる役割を果たします。
仕組み: 衝撃を受けた際に、意図的に潰れる(変形する)ように設計された構造です。
特徴・メリット
衝撃吸収: 構造自体が潰れることで、衝撃のエネルギーを吸収。
ぐしゃっと潰れる時間と距離を稼ぐことで、衝撃が最も強くなる瞬間の力を和らげ、内部に伝わる衝撃を減らします。
保護: 自分自身が壊れることで、守りたい部分(車の乗員スペースやチャイルドシートの内部など)へのダメージを軽減します。
「低重心・低重面設計」だと、車がカーブを曲がったり加減速したりする際のチャイルドシートの揺れが減少。
重心が低いほど物理的に安定するためグラグラしにくく乗り心地が向上し、さらに頭部を衝撃から守ってくれます。
セパレート構造(THE S ZC-720に機能あり)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
あり | なし |

ZC-720はチャイルドシート本体を取り付けるのではなく、チャイルドシートが取り外せる設計になっています。
他の車への付け替えが簡単にでき、家の中でもチャイルドシートのお手入れがしやすい。
ただ、ZC-720はチャイルドシートを取り外しての移動や、その状態での使用は推奨されていません。
THE Sシリーズの中でも下記の商品は持ち運びができます。
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タングストッパー(ZC-720に機能あり)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
あり | なし |
タングストッパー:タングが沈み込まないストッパー
子どもをチャイルドシートに乗せる際の、タングが身体の下敷きや奥に入り込む煩わしさ。
タングが奥に行かない設計なら煩わしさを解消し、急いでいる時や子どもがぐずっている時でもスムーズな乗せ降ろしが可能です。
イージーバックル(ZC-720に機能あり)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
あり | なし |

イージーバックル:真ん中のベルトが手前に倒れやすい
少し抵抗感もあるかなと思っていましたが、すんなり前に倒れてくれるので使いやすかったです。
子どもも倒せるくらい簡単にバックルを操作できるので成長すると、自分で自ら倒して乗ることもあります。
サンシェード(ZC-720にUVカット機能)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
メッシュ窓:なし スリープシェルで足元まですっぽり覆える (UVカット・UPF50+) | ※全面メッシュ生地 | サイズ:小

サンシェードはZC-720の方が大きく、足元まですっぽり覆えるので日差しからも守ってくれます。
また、UVカットの生地を使用しているので日焼け対策もできます。
クルムーヴR129CAは完全に足元まで覆えないため、座面の向きや角度によっては日が差し込みます。
エアスルーシステム(ZC-720に機能あり)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
あり | なし |
座面や背もたれのカバーにメッシュ素材などが使われていても、その下の本体が密閉されていると空気の逃げ場が少なくなります。
本体に通気孔があることで表面素材の高い通気性がより効果的に活かされ、シート全体の空気循環が格段に向上。
また、赤ちゃんの背中やお尻部分は熱がこもりやすいですが本体に穴が開いていることで、シートと赤ちゃんの間の空間やクッション内部の空気が循環しやすくなり、効果的なムレ防止に繋がります。
肩ベルトカバーの付け替え付き(ZC-720の機能)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
あり | なし |

ZC-720には洗い替え用の肩ベルトカバーがついています。
替え用があるのでいつでも好きなタイミングで洗濯ができます。
スペアがなくても車を使わない日に洗えば大丈夫ですが「乾くかな?」と時間を気にする必要がないのは、楽ですよね。
コンビ公式サイトでも販売されていますが、左右の肩ベルト合わせて6,600円(税込)と高めに感じます。
最初から洗い替え用が付いていることで、お手入れの手間や心配が減るのがZC-720のメリットです。
ヘッドレスト高さ調節(クルムーヴR129CAは9段階)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
シート背面のレバーで | 8段階調節可能9段階調節可能 ヘッドにあるレバーで |
ZC-720は8段階。シート背面のレバーで簡単に操作できます。

クルムーヴR129CAは9段階の調節ができます。
レバーをつかんで上に引っ張ると上下の移動ができ、高さ調節が可能です。
クルムーヴR129CAは、ヘッドにあるレバーで調整します。

頭部のクッションの真ん中にある輪っかを引っ張るだけで簡単に操作ができます。
360°回転(THE S ZC-720は片手で簡単操作)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
片手で可能 | 片手回転不可 |
ZC-720は片手で簡単に操作が可能ですが、クルムーヴR129CAは片手回転ができません。

多くの場合、チャイルドシートを回転させたいのは子どもを抱っこして車に乗せたり降ろしたりする時です。
片手でシートを回転できれば、もう片方の手でしっかりと子どもを抱っこしたまま、シートをドア側に向けられます。
他にもマザーズバッグや買い物袋などの荷物を持っている時に荷物を置かずにスムーズにシートを操作でき、結果的に時間の短縮もつながります。
カラーは一色展開(THE S ZC-720はグレー・クルムーヴR129CAはブラック)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
グレー | ブラック |
カラー展開はTHE S ZC-720はグレー、クルムーヴR129CAはブラックの色で各1色ずつ展開になっています。
![]() | ||
---|---|---|
グレー |
カラーバリエーションがなく1色なのでその分、価格が抑えられています。
サイズと重量の違い(クルムーヴR129CAの方が1kg弱重い)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
前向き:44×67×65~82.5 13.7Kg | 後向き:44×68~81×63~74 前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9㎏ | 後向き:43×72~76×61.5~73.5
外観はクルムーヴR129CAは縦長に見え、THE S ZC-720は丸っこく見えますがほとんどサイズ感に差はありません。
重さはクルムーヴR129CAの方が1.2kg重いですが車に設置してしまえば気にならないのであまり重視しなくても良さそうです。
値段の違い(クルムーヴR129CAの方が安い)
THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
---|---|
79,200円(税込) | 58,300円(税込) |
機能面も充実していて本体からの取り外しができるTHESのZC-720の方が値段も高くなっています。
ZC-720もクルムーヴR129CAも最安値で購入できるのは楽天市場です。
口コミが多い方が安心だと思う人はAmazonのサイトを覗いてみてください。
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ZC-720とクルムーヴR129CAの共通機能
ZC-720とクルムーヴR129CAの共通機能は5つあります。

共通機能
・リクライニングが5段階調整可能
・インナークッションは3Dメッシュ素材
・R129安全基準
・ISOFIX固定方法
・洗濯機で丸洗い可能(ウレタン除く)
リクライニングは5段階調整が可能
リクライニングは5段階調整ができ、子どもが姿勢をとりやすく大人も乗せ降ろしがしやすい設計になっています。

コンビのチャイルドシートは他にも3段階操作できる商品もありますが、5段階動かせるのが最大です。
インナークッション(3Dメッシュ素材を使用)
ZC-720もクルムーヴR129CAも3Dメッシュ素材が使われているので、汗をよくかく子どもでも快適に過ごせます。
3Dメッシュ素材は、リュックサックの背当て部分や高機能なマットレスなどにも使われています。
特徴
・高い通気性:
生地の内部に空気の層ができるため、熱や湿気を素早く拡散。
・クッション性・弾力性:
立体構造により、適度な厚みと弾力性があり座り心地を高める。
・速乾性: 空気層があるため汗などの水分が溜まりにくく、乾きやすい。
安全基準のR129

新安全基準「R129」とは下記の5つのポイントを強化した基準になります。
- 後ろ向き装着期間の延長
生後15カ月未満の赤ちゃんには後ろ向き装着が義務付け。衝突時に頭や首への負担を軽減し、安全性が向上。 - 側面衝突試験の追加
従来は前後方向のみだった衝突試験に加え、側面衝突試験が導入。ドア側からの衝撃にも対応できる設計になっています。 - 身長基準への変更
チャイルドシートの適応基準が「体重」から「身長」に変更。子どもの体格により適したシートを選びやすくなり、安全性が向上。 - ダミー人形の衝突試験にセンサーが搭載
より細かく衝撃を分析できるようになりました。 - ISOFIX固定方式
ISOFIX(アイソフィックス)による固定が基本となり、取り付けミスを防ぎやすい。
R129は子どもをより安全に守るために設計された新しい基準です。
この基準に適合したチャイルドシートを選ぶことで、安心して赤ちゃんを乗せることができます。
2023年9月1日にR44という従来の安全基準に適合したチャイルドシートの生産が終了し、R129への完全移行しています。
ISOFIX固定方法

車体のISOFIXバーにチャイルドシートのコネクター(金具)を差し込むことで簡単に固定できるのが特徴です。
シートベルトを使わないので装着ミスを防ぎます。
2012年7月以降に発売された乗用車には、ISOFIXの装備が義務付けられました。
コンビチャイルドシートの取り付け対応車種リストは公式ホームページをチェック。
洗濯機で丸洗い可能(ウレタン除く)

ウレタンを除く部分が洗濯機で丸洗い可能。
ウレタンは水に弱く劣化の恐れがあるため、洗濯機はもちろん手洗いもできません。
他のシートについては洗濯機で丸洗いできるので掃除の手間が省け時短にもなります。
商品によっては洗濯可能な箇所が違うので購入後は説明書をよく読んでみてください。
ZC-720とクルムーヴR129CAの違いをもう一度確認
![]() | ![]() | |
---|---|---|
型番 | THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
使用期間 | 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※18kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃
側面からの 衝撃にも対応 | トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
セパレート構造 | あり | なし |
タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
イージーバックル | 中心のベルトが手前に倒れやすい | なし |
サンシェード (日除け) | スリープシェルで足元まですっぽり覆える (UVカット・UPF50+) | メッシュ窓:なし※全面メッシュ生地 | サイズ:小
エアスルー システム | あり | なし |
肩ベルトカバー 替え | あり | なし |
ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 9段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
360°片手回転 | 可能 | 片手での回転は不可 |
カラー | グレーのみ | ブラックのみ |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×65~82.5 13.7Kg | 後向き:44×68~81×63~74後43×72~76×61.5~73.5 前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9㎏ | 向き:
値段 | 79,200円(税込) | 58,300円(税込) |
ZC-720とクルムーヴR129CAはどちらがおすすめ?
ZC-720とクルムーヴR129CAはどちらがどんな人におすすめなのかまとめてみました。

ZC-720がおすすめな人
・肩ベルトカバーの替えが欲しい
・カラーはグレーがいい
・日焼け対策もしっかりしたい
・360°回転を片手でスムーズにしたい
肩ベルトのカバーが付いているので、洗濯するタイミングを考えずにすみます。
カラーにこだわりがなかったり、グレーが欲しいと思っているのであればZC-720がおすすめです。
また、サンシェードにはUV生地を使用し足元まで覆ってくれるので日焼け対策もでき、完全に足元まで覆ってくれるので睡眠環境も整えてくれます。
片手で360°回転もできるので子どもを抱えたままでも簡単に操作できるのもポイントです。
\肩ベルトカバーの付け替えあり/

クルムーヴR129CAがおすすめな人
・カラーは黒がいい
・ヘッドレストが長くのばせる方がいい
「とにかく安く購入したい」そんな人におすすめの商品です。
カラー展開は黒のみですが汚れも目立ちにくく使いやすい色で、ヘットレストも長く伸ばせて頭部の圧迫感をなくしてくれます。
\最低限の機能で価格も安い/

ZC-720とクルムーヴR129CA違い13個をもう一度確認

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ZC-720とクルムーヴR129CAのよくある質問
ZC-720とクルムーヴR129CAのよくある質問をまとめてみました。

ZC-720とクルムーヴR129CAを比較!違い13個を詳しく解説のまとめ
ZC-720とクルムーヴR129CAの違いは13個ありました。
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---|---|---|
型番 | THE S ZC-720 | クルムーヴR129CA |
使用期間 | 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃 後向き:身長40~105cmまで 前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで ※18kgを超えると使用不可 | 参考月齢:新生児~4歳頃
側面からの 衝撃にも対応 | トラス&クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 3層のサイドプロテクション頭部には高密度ウレタン | 立体型の衝撃吸収構造
セパレート構造 | あり | なし |
タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
イージーバックル | 中心のベルトが手前に倒れやすい | なし |
サンシェード (日除け) | スリープシェルで足元まですっぽり覆える (UVカット・UPF50+) | メッシュ窓:なし※全面メッシュ生地 | サイズ:小
エアスルー システム | あり | なし |
肩ベルトカバー 替え | あり | なし |
ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 9段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
360°片手回転 | 可能 | 片手での回転は不可 |
カラー | グレーのみ | ブラックのみ |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×65~82.5 13.7Kg | 後向き:44×68~81×63~74後43×72~76×61.5~73.5 前向き:43×65~67.5×66.5~82 14.9㎏ | 向き:
値段 | 79,200円(税込) | 58,300円(税込) |
共通機能
・リクライニングが5段階調整できる
・インナークッションは3Dメッシュ素材
・R129安全基準
・ISOFIX固定方法
・洗濯機で丸洗い可能
どんな人におすすめ?
・肩ベルトカバーの替えが欲しい
・カラーはグレーががいい
・日焼け対策もしっかりしたい
・360°回転を片手でスムーズにしたい

・カラーは黒がいい
・ヘッドレストが長くのばせる方がいい

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