- サイベックスとアップリカのチャイルドシートの違い
- アップリカのチャイルドシートがおすすめな人
- サイベックスのチャイルドシートがおすすめな人
サイベックスとアップリカのチャイルドシートで迷った時、選ぶ基準は以下の3つだけ。
- 姿勢: 「平らなベッド」で寝かせたいか、「イス型(後向き)」で安全を確保したいか
- 期間: 身長何cmまで「後向き」で乗せるか(安全性の要)
- 重さ: 持ち運ぶ頻度はどれくらいか
この記事では、サイベックスとアップリカのチャイルドシートの違いをまとめました。
他のモデルの違いが知りたい人は以下をチェック
サイベックスとアップリカのチャイルドシートの違い|4つのカテゴリーで見る「おすすめのモデル」
サイベックスとアップリカのチャイルドシートは「機能」と「用途」で分けると、以下の4つに分けられます。

▼ あなたはどのタイプ?

【アクティブ派】 寝た子を起こさず移動・トラベルシステムが良いならベビーシート
- 寝た子を起こさず移動したい
- 別売りの付属品購入でベビーカーにもなるトラベルシステムが良い
上記に当てはまる人にはベビーシートがおすすめです。
\新生児専用の特別シート/
【慎重派】 首すわり前の呼吸が心配・平らなベッドが良いならアップリカのフラットベッド
- 首すわり前の呼吸が心配
- 平らなベッドが良い
- かっこいいデザインがいい
上記に当てはまる人にはアップリカのフラットベッドがおすすめです。
\日除けが大きく日焼け対策もバッチリ/
【堅実派】 1台でコスパよく使いたいなら一体型
- 買い替えの選ぶ手間をなくしたい
- チャイルドシートを頻繁に持ち運びしない
上記に当てはまる人には一体型がおすすめです。
クルリラ プラス ライト
【おすすめポイント】
- 大きくなったら足をのせられるので姿勢が安定する
- ひろびろシートでゆったり座れる
- カラーが可愛い
- 後頭部に50mmの厚い衝撃吸収素材あり
\値段が安く機能が充実/
2025年モデルは以下をチェック
クルリラプラスライトとクルリラプラスライトABの違いは以下をチェック
上記に当てはまる人には一体型のチャイルドシートがおすすめです。
【こだわり派】 安全性がより高く機能が充実したほうがいいならセパレート型
- 車への乗せ替えをする人(車を複数台持っている・祖父母の車に付け替える)
- 本体が取り外せるので掃除がしやすい
- 多少値段が高くても機能性を優先させたい
上記に当てはまる人にはセパレート型がおすすめです。
シローナTi-Size
【おすすめポイント】
- 最上位モデル
- 持ち運びができる
- 通気性も抜群
\細部までこだわったデザイン/
シローナTi-Sizeの口コミは以下をチェック
サイベックスとアップリカのチャイルドシートの違いを6つの項目で比較!
サイベックスとアップリカのチャイルドシートの違いを6つの項目でまとめました。

- 【安全性】:「呼吸」を守るアップリカ・「衝撃」に備えるサイベックス
- 【乗せやすさ】:多機能で親切なのはアップリカのチャイルドシート
- 【快適性】完全フラットなベッドはアップリカのチャイルドシート
- 【重さ・サイズ】サイベックスが軽く持ち運びもスムーズ
- 【カラー展開】トレンド重視の「サイベックス」内装に馴染む「アップリカ」
- 【値段】初期費用を抑えられるのはアップリカのチャイルドシート
【安全性】:「呼吸」を守るアップリカ・「衝撃」に備えるサイベックス
アップリカもサイベックスも両モデルとも安全基準はクリアしています。
安全基準「R129」

新生児期はアップリカ。
幼児期(後向き継続)はサイベックスが優勢。
サイベックス(シローナT/G/Gi)

- 身長105cm(約4歳)まで後向きで乗せられます。
「クルリラ エックス プラス」なら、アップリカでも105cmまで後向きが可能 - 側面の衝突から保護する「L.S.P.」を装備(※ドア側への飛び出し注意)
前からの衝突時、衝撃の分散能力が高い「後向き」を長く維持できる▶︎幼児期の安全性はより高い設計になっています。
後向きのままリクライニング角度を変えられるモデルもあるため、首カックンを防ぎつつ安全姿勢を保てる。
【呼吸を守る】アップリカ

平らなベッドのような「フラディアグロウ」モデルがある点が特徴。
首すわり前の赤ちゃんの気道閉塞リスクを構造的に減らします。
「首カックン」が怖いママ・パパにとって、これ以上の安心材料はありません。
他にも安全性を高める機能あり

- マシュマロGキャッチ:植木鉢を高さ60cmから落としても割れない衝撃吸収力
- マモールクッション:クッションが圧縮され背中の広い面で衝撃を受け止める
「マモリラ」「プラスライト」などは後向き期間が身長83〜85cmまでと短く、早めに前向きにする必要があります。
\5つの役割で使いまわせる/
\新生児期は平らなベッドがいいなら/
\デザインが可愛い/
【乗せやすさ】:多機能で親切なのはアップリカのチャイルドシート
多機能なのはアップリカのチャイルドシートです。
サイベックスのチャイルドシートはここが乗せやすい

- リクライニングが11〜12段階
- バックルの先端をマグネットにつけておけばベルトが邪魔にならない
- よりフラットに近い状態までリクライニングができる(シローナG)
※あくまでイス型の範囲内で深く倒れます
サイベックスの「L.S.P.」は、狭い駐車場でスライドドアを開ける際、収納し忘れると干渉するリスクがあるので注意
アップリカのチャイルドシートはここが乗せやすい

- 引き出しリングを引っ張るだけで、スッと肩ベルトを緩められる

- マグネットの力でタング同士がくっつく
- 肩ベルトを横に引っかけられる「ベルトホルダー」を装備
- 回転レバーが左右にあるので回しやすい(クルリラプラスライトは真ん中のみ片手回転)
- 回転レバーが頭部横にあるモデルあり(フラディアグロウ:特許申請中)
- 足置き場があるモデルあり(クルリラプラスライト)
【快適性】完全フラットなベッドはアップリカのチャイルドシート
フラットなベッド型はアップリカのチャイルドシート。
サイベックスのチャイルドシート

- 3Dメッシュ素材と通気孔を採用
- 通気孔を備えた衝撃吸収素材
- シート背面と側面の3つの層を空気が通り抜ける
- 伸縮式の大きな日よけが太陽の日差しや風から子どもを守る
アップリカのチャイルドシート

- 空気の通りを妨げない縦方向の繊維でできている
- 通気性・クッション性に優れた素材を汗をかきやすい背中と座る部分にも使用
- 日よけで日差しを和らげる
【重さ・サイズ】サイベックスが軽く持ち運びもスムーズ
サイベックスとアップリカのチャイルドシートの重さとサイズを比較しました。
サイベックスのチャイルドシート

- 13kg〜15kg
サイベックスのチャイルドシートはセパレート構造が多く、13kg〜15kgはベースを含めての重さです。
車への付け替えなどで持ち運ぶ時は重い?
ベースの重さがない分、13kg〜15kgよりも軽く持ち運びもしやすい。(シローナGは一体型なので注意)
アップリカのチャイルドシート

「マモリラ」などのコンパクト設計のモデル(W430mm)
- 13.6kg〜15.1kg
アップリカのチャイルドシートは一体型が多いので一度、車に取り付けてしまえば重量はそこまで気になりません。
フラディア グロウ
- 16kg(1番重い)
ベッド型なので大きく、重量もあります。
\5つの役割で使いまわせる/
\新生児期は平らなベッドがいいなら/
\デザインが可愛い/
【カラー展開】トレンド重視の「サイベックス」内装に馴染む「アップリカ」
カラー展開が豊富でオシャレなのはサイベックス。
サイベックスのチャイルドシート

- ベージュや黒が基本カラー
- 上品なイメージ
「プラチナム(T)」と「ゴールド(G)」の展開があり、質感やデザインが明確に分かれています。
「良いものを使っている」という満足感はプラチナムラインが圧倒的。
アップリカのチャイルドシート

- 紺・グレー・ベージュなど汚れが目立ちにくい安定カラーの中にも明るいカラーもあり
- 水色などの可愛いカラーあり
- 赤のラインなど目をひくデザインあり
【値段】初期費用を抑えられるのはアップリカのチャイルドシート
アップリカのチャイルドシートは一体型が多く、値段が抑えられるのが特徴。
ベビーシートを購入した場合はアップリカもサイベックスも値段はさほど変わりません。
サイベックスのチャイルドシート

- ベース(約3万円〜)+シート本体(約4.4万円〜)が必要で、初期投資は高額になりがちです。
しかし、第2子でシートを使い回せるため兄弟を考えているなら、トータルでのコスパはそこまで悪くありません。
アップリカのチャイルドシート(一体型が多い)
- 「クルリラ」シリーズなどはベース一体型のため、追加購入なしで完結。

一体型なら5万円台で購入できます。
セパレート型はサイベックスと同じ予算感です。
キャリーコットを検討しているなら
15ヶ月まで使える「エアキャリー AB」が値段も抑えられて多機能なのでおすすめです。
\5つの役割で使いまわせる/
\新生児期は平らなベッドがいいなら/
\デザインが可愛い/
サイベックスとアップリカのチャイルドシートをデータで見る「スペックの違い」
サイベックスとアップリカのチャイルドシートの「生活の質」に関わるスペックの違いを比較しました。

- ベビーシート対決:使用期間の長さとデザイン性を求めるならサイベックス
- 回転型フラット:気道を圧迫しないアップリカ唯一無二の「平らなベッド」
- サイベックスとアップリカのチャイルドシート:一体型
- サイベックスとアップリカのチャイルドシート:セパレート型
ベビーシート対決:使用期間の長さとデザイン性を求めるならサイベックス
ここでは「親の腕の負担」と「使用期間」が最大の比較ポイントです。

使用期間も限られているので値段は割高な点は注意

「機能性を求める」ならアップリカ
エアキャリー ABはキャリーの中でも3kgと軽く、多機能。
エアキャリー ABは単なる車の座席ではなく、以下の5通りの使い方ができます。
- チャイルドシート(車)
- ベビーキャリー(持ち運び)
- 対面ベビーカー(対応ベビーカーにドッキング)
- ロッキングチェア(ゆらゆら揺れるゆりかご)
- ローチェア(お部屋の居場所)
家の中で「バウンサー」や「ローチェア」としても使えるため、別で買い揃える必要がなくなる。
結果的に「育児グッズの総数」を減らせるメリットもあります。

「オシャレなデザインがいい」ならサイベックス
- クラウドTは重いですが1歳半まで長く使え、デザイン性も高く色味もオシャレ
- 「車移動がメインで、持ち歩く距離は短い」という人なら、重さはデメリットになりにくい
- 機能性を求めるならアップリカ
- デザイン性を求めるならサイベックス
\新生児専用の特別シート/
回転型フラット:気道を圧迫しないアップリカ唯一無二の「平らなベッド」
ベッド型のチャイルドシートがいいならアップリカ一択。
産まれたばかりの赤ちゃんは首がぐらぐらだから不安がある人におすすめ。

16kgとアップリカのチャイルドシートの中で1番重く、車内が狭くなり隣の座席も圧迫します。
ですが、「首が座っていない赤ちゃんを座らせるのが怖い」という親の精神的ストレスをゼロにできるのはアップリカのフラディアグロウしかありません。
\日除けが大きく日焼け対策もバッチリ/
サイベックスとアップリカのチャイルドシート:一体型
「長く使いたい」ならシローナGi、「コンパクトさ」ならマモリラがおすすめ。
カラーが可愛くて人気なのはクルリラプライト・クルリラプラスライトです。
ベース一体型は、買い足し不要でコスパが良いのが特徴。

アップリカの「プラス ライト」は値段が魅力的ですが、後向き期間が「83cmまで」と短い点は注意。
サイベックス「シローナ Gi」
- 体重20kgまで対応
- 身長も40cmから使えるため、小柄な赤ちゃんから大きめの子まで最も長くカバーできます。
「1台で新生児から4歳まで済ませたい」という人におすすめです。
クルリラ プラス ライト
【おすすめポイント】
- 大きくなったら足をのせられるので姿勢が安定する
- ひろびろシートでゆったり座れる
- カラーが可愛い
- 後頭部に50mmの厚い衝撃吸収素材あり
\値段が安く機能が充実/
2025年モデルは以下をチェック
サイベックスとアップリカのチャイルドシート:セパレート型
車を何台か持っていて、チャイルドシートを共有する人にはセパレート型がおすすめ。

値段と使用期間を考えるならアップリカがおすすめ。
デザイン性や新生児の時にベビーキャリーを使っていた人にはサイベックスがおすすめ。
肩ベルトのバックルをシートのサイド部分に固定する方法が違う

- サイベックス:座面の左右にマグネットが内蔵。バックルを近づけるだけでピタッと側面に固定
- アップリカ:ベルトを開く時は、左右のフック(ホルダー)に手動で引っ掛ける
シローナTi-Size
【おすすめポイント】
- 最上位モデル
- 持ち運びができる
- 通気性も抜群
\細部までこだわったデザイン/
サイベックスとアップリカのチャイルドシート|リアルな使い勝手と3つの落とし穴
スペック表の数値は完璧でも、実際に車に取り付けて生活を始めると「あれ、こんなはずじゃなかった… 」という不便さが出てくるものです。

サイベックスとアップリカのチャイルドシートの購入前に知っておくべき「許容すべきデメリット」を3つ隠さずお伝えします。
- サイベックスとアップリカのチャイルドシートは両モデルとも最低限の安全基準はクリアしています
「靴の泥」問題:サイベックスとアップリカの真実

サイベックス:安全を最優先ゆえの「汚れ」
サイベックスは安全性の観点から、長期間(4歳頃まで)の「後向き乗車」を推奨。
デメリット
後向きのまま「歩き始める年齢(泥んこ遊びをする時期)」になるため、子どもの足が車の座席背面に当たり、泥汚れが避けられません。
解決策
- キックガード(座席背面カバー)の導入
- 靴を脱がせる
キックガードを付ければ、デザインと安全性を維持しつつ汚れを防げます。
アップリカ:「構造上汚れない」は誤解
「横向きベッドだから汚れない」という説は間違い。
汚れにくいと言われる理由
サイベックスに比べて「前向き乗車」へ早期に切り替えるケースが多いため、結果的に足が座席背面に届かず、汚れにくいだけです。

しかし、前向きになっても子どもが座面前をキックする可能性もあるので、前の席を汚さないためのシートを買う必要も出てきます。
- 汚れを許容してでも(カバーを付けて)、安全性の高い「後向き」を続けるなら:サイベックス
- シートの汚れを少しでも回避するなら:アップリカ
第2子を見据えた「ベース」の互換性:両モデルとも1台のベースを使い回せる
「2人目も考えている」なら、初期費用が高くてもサイベックス(Tライン等)の方がトータルのコスパは優秀です。
サイベックスのチャイルドシート

「ベースT」は共通です。
第1子が幼児用シート(シローナT)に移行した後、空いたベビーシート(クラウドT)を第2子に使い回せます。
ベースがあっても、2台目のシートの値段もあるのでトータルのコストは高くつく。
それでも、デザインの満足度で元が取れると思うならサイベックスがおすすめです。
アップリカのチャイルドシート

「サイベックスは高い… 」と迷うかもしれませんが、「6年間で2人の命を守るシステムへの投資」と割り算してみると、実は意外とリーズナブルな選択肢になります。
アップリカもベースが使い回せるモデルもあり。

ベビーシート:「3.0kg」と「4.5kg」の決定的差
エレベーターなしの2階以上に住んでいるなら、迷わず「アップリカ(エアキャリー AB)」を選ぶのがおすすめです。

サイベックス(クラウドT)

本体4.5kg + 生後3ヶ月の赤ちゃん(約6kg)= 合計10.5kg。
10kgのお米袋を持って階段を上がるのと同じです。
アップリカ(エアキャリー)

「マンションのエレベーターがある」・「基本は車移動」という人なら、重いサイベックスでも機能(リクライニング等)のメリットを存分に活用できます。
\5つの役割で使いまわせる/
\新生児期は平らなベッドがいいなら/
\デザインが可愛い/
サイベックスとアップリカのチャイルドシートの違いから見るあなたにおすすめなのはどっち?
サイベックスとアップリカのチャイルドシート、あなたにおすすめなのはどっちかまとめました。

サイベックスのチャイルドシートがおすすめな人
以下に当てはまるなら、迷わずサイベックスのチャイルドシートを選んでください。

- 「寝た子を起こしたくない」:車で寝た子をそのままカフェや自宅に連れて行きたい
- 「安全マニア」:最新安全基準R129に加え、後向きで少しでも長く(105cmまで)乗せたい
- 「家族計画あり」:第2子以降も視野に入れ、ベースを無駄なく使い回したい
- 「マグネットベルトが欲しい」:毎回の乗せ降ろしの「ベルトの煩わしさ」から解放されたい(シローナT)
クラウドT i-Size
【おすすめポイント】
- ベビーシートで新生児期により特化している
- ベビーカーに付け替えもできる
\新生児専用の特別シート/
アップリカのチャイルドシートがおすすめな人
以下に当てはまるならアップリカのチャイルドシートが、あなたと赤ちゃんに安心をくれます。

- 「呼吸がとにかく心配」:首すわり前の赤ちゃんを、車内でも「平らなベッド」で寝かせてあげたい(フラディア)
- 「日本の駐車場事情」:狭いスペースやスライドドアでも、干渉を気にせずスムーズに使いたい
- 「軽さは正義」:階段移動があるため、1gでも軽いキャリーが必要(エアキャリー)
- 「初期費用を抑えたい」:ベース一体型で、安全機能も充実したコスパの良い1台が欲しい(クルリラシリーズ)
\5つの役割で使いまわせる/
\新生児期は平らなベッドがいいなら/
サイベックスとアップリカのチャイルドシートにあるよくある質問
サイベックスとアップリカのチャイルドシートにあるよくある質問をまとめました。

違いまとめ:デザイン性ならサイベックス・機能性を重視するならアップリカ
スペック表の数値だけでなく、あなたのこれからの毎日にフィットするのはサイベックスなのかアップリカなのかまとめました。

サイベックスとアップリカどっちがあなたにおすすめなのかチェック

サイベックスのチャイルドシート一覧
クラウドT i-Size
【おすすめポイント】
- ベビーシートで新生児期により特化している
- ベビーカーに付け替えもできる
\新生児専用の特別シート/
アップリカのチャイルドシート一覧
\5つの役割で使いまわせる/
\新生児期は平らなベッドがいいなら/





