・THE S premiumVAとTHE S ZC-720のどっちがおすすめなのか
・THE S premiumVAとTHE S ZC-720の違い
THE S premiumVAは2025年4月11日に発売された新商品で今までのセパレート構造は4歳ごろまでの使用でしたが、7歳頃まで使える点が大きく評価され発売直後から人気の商品です。
本記事では、コンビのTHE Sの新シリーズ「THE S premiumVA」と「THE S ZC-720」の違いについて比較します。
結論
THE S premiumVAとTHE S ZC-720の違いは15個あります。
(使用期間は1つにまとめてカウント)
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---|---|---|
型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓の蓋:なし | メッシュ窓:あり(1カ所)メッシュ窓:なし |
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | (インナークッション使用時のみ) | 肩ベルトはサイドでキープなし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
肩ベルトカバーの 付け替え | なし | あり |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュグレー |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 79,200円(税込) |
THE S premiumVAのインナークッションの吸水速乾素材「COOLMAX®」とは
COOLMAX®の特徴
・汗を素早く吸収し、速乾性を持つ高機能素材
独自の繊維構造により洗濯後の乾燥も早く、お手入れが簡単です。
常にドライで快適な状態を保つ。
・高い通気性
ムレにくく、快適な着心地。
例:スポーツウェアやアウトドア用品など
THE S premiumVAとTHE S ZC-720の9個の共通機能

共通機能の「R129」と「ISOFIX固定」ってなに?
ISOFIX固定
- シートベルトを使わずに車体にチャイルドシートを固定する方法。
- 車体のISOFIXバーにチャイルドシートのコネクターを差し込むことで簡単に固定可能。
2012年7月以降に発売された乗用車には、ISOFIXの装備が義務。
新安全基準「R129」
「R129」とはチャイルドシート安全性の基準。
- 前向き、後向きだけでなく、側面の衝撃に対応
- 後ろ向き装着の延長: 15ヶ月まで後ろ向きで乗車が義務付けられ、頭や首の安全性アップ。
- 身長基準: 乗り換え時期を子どもの身長で決めるため、体格にフィットしやすい。
- ダミー人形にセンサー付き:より深く衝撃を分析。
- ISOFIX固定の採用: 安全性を高めるためにISOFIX固定を利用。
どんな人におすすめ?
・7歳頃まで長く使用したい
・カラーを3色から選びたい
・細かい機能も充実させたい
・より速乾性のあるシートがいい
\7歳頃まで長く使える最新版/

・4歳頃までの使用でいい
・セパレート構造で少しでも値段を抑えたい
・肩ベルトカバーの付け替えが欲しい
・カラーはグレーでいい
\唯一の肩ベルトカバー付け替えあり/

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THE S premiumVAとTHE S ZC-720の15個の違いを比較
THE S premiumVAとTHE S ZC-720の15個の違いについて比較し、解説します。

- 使用期間の違い(THE S premiumVAは7歳頃まで長く使用できる)
- インナークッション(THE S premiumVAは乾きやすい素材を使用)
- エッグショックを使用している箇所(THE S premiumVAは座面シート状にエッグショックあり)
- サンシェード(THE S premiumVAはメッシュ窓あり通気性が良い)
- エアスルーシステム(THE S ZC-720には無数の通気孔あり)
- ヘッドレスト高さ調節(THE S premiumVAは9段階でTHE S ZC-720は8段階に調節ができる)
- 座る位置がわかるガイド(THE S premiumVAにあり)
- ラクピタバックル(THE S premiumVAはマグネットで簡単装着が可能)
- ラクピタキーパー(THE S premiumVAは肩ベルトをサイドでキープできる)
- セパレート構造(THE S premiumVAは子どもを乗せて移動ができる)
- 肩ベルトカバーの素材(THE S premiumVAは滑らかな肌触りの肩ベルトカバーを使用)
- 肩ベルトカバーの付け替え(THE S ZC-720にあり)
- カラー(THE S premiumVAは3色・THE S ZC-720は1色)
- サイズの違い(THE S premiumVAは高さありで少し重い)
- 値段の違い(THE S ZC-720が安い)
THE S premiumVAとTHE S ZC-720の15個の違い比較一覧表
![]() | ![]() | |
---|---|---|
型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓の蓋:なし | メッシュ窓:あり(1カ所)メッシュ窓:なし |
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | (インナークッション使用時のみ) | 肩ベルトはサイドでキープなし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
肩ベルトカバーの 付け替え | なし | あり |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュグレー |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 79,200円(税込) |
使用期間の違い(THE S premiumVAは7歳頃まで長く使用できる)

シートの仕様 | 項目 | THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|---|---|
参考年齢【新生児〜】 | 7歳頃 | 4歳頃 | |
チャイルドモード | 後向き【身長40cm〜】 | 87 | cmまで105 | cmまで
前向き | 身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで | ||
体重制限 | 18. | 5kg1 | 9kg|
ジュニアモード | 前向き | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
今までのセパレートタイプのチャイルドシートは、4歳頃までしか使えませんでした。
しかし、新しく登場した「THE S premiumVA」は、なんと7歳頃まで長く使えるようになったため、大変注目されています。
この「THE S premiumVA」は7歳頃まで使えることに加え、ジュニアモードも付いており子どもの身長が100cmから125cmになるまで長く使えます。
一方、「THE S ZC-720」はジュニアモードはありませんが、後向きで使う際の身長制限が105cmまでとなっており、「THE S premiumVA」よりも後向きで少し長く使えるという特徴があります。

チャイルドモードの体重の基準はTHE S premiumVAは18.5kg、THE S ZC-720は19kgと0.5kgの差でほとんど変わりません。
使用期間は対象年齢が大きな違いです。
\7歳頃まで長く使える人気商品/

インナークッション(THE S premiumVAは乾きやすい素材を使用)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド


赤ちゃんはまだ体温調節があまり得意でないため、チャイルドシートの中では汗をかきやすいものです。
そこで、お子さんが汗をかいても快適に過ごせるよう、「THE S premiumVA」と「THE S ZC-720」のどちらのモデルも、頭が触れる部分と座る部分に通気性の良い「3Dメッシュ」を採用。
「THE S premiumVA」には、頭部と座る部分の横に汗を素早く吸い取ってすぐに乾かす「COOLMAX®(クールマックス®)」という素材を使うことでさらにムレを防ぎます。
「COOLMAX®」は、スポーツウェアなどにも使われる、汗を効率よく外に逃がしてサラサラ感を保つ高機能素材なのでより快適。
エッグショックを使用している箇所(THE S premiumVAは座面シート状にエッグショックあり)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
THE S premiumVAとTHE S ZC-720はどちらも本体とインナークッションにエッグショックを使用。

頭部左右に厚さ30mmのクッションが搭載されており側面の衝撃から、子どもの頭を守ります。
エッグショックとは
コンビ独自の衝撃吸収の素材。
エッグショックの主な特徴:
- 高い衝撃吸収力:
3mの高さから生卵を落としても割れないほどの衝撃吸収力 - 振動吸収性:
走行時の揺れや振動を吸収し、赤ちゃんのストレスを軽減
THE S premiumVAは座面にシート状にエッグショックがあり成長に合わせて最適な位置に移動し、衝撃から守ってくれます。

サンシェード(THE S premiumVAはメッシュ窓あり通気性が良い)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
メッシュ窓の蓋:なし UVカット・UPF50+ | メッシュ窓:あり(1カ所)UVカット・UPF50+ | メッシュ窓:なし

「THE S premiumVA」と「THE S ZC-720」は、どちらのモデルも大きなサンシェード付き。
子どもの足元までしっかり覆えるので、強い日差しをさえぎり、UVカット生地で日焼け対策もできます。
THE S premiumVAは、通気性を良くするためのメッシュ窓が付いています。
窓にフタはありませんが頭の後ろ側にあるため外から少し光が入ったとしても、子どもがまぶしく感じることはありません。
風通しを良くしながら、日差しもしっかりカットできるのが特徴です。
THE S ZC-720のサンシェードにはメッシュ窓がないので外からの日差しを完全に遮れます。
エアスルーシステム(THE S ZC-720には無数の通気孔あり)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔+3Dメッシュシート |

THE S premiumVAには大きな通気孔、THE S ZC-720には背面に無数の通気孔があります。
エアスルーシステムとは
・チャイルドシート内部の通気性を高め、快適に過ごせる機能。
・汗をかきやすい背中のムレを軽減するのに役立つ。
インナークッションのメッシュ素材に加えチャイルドシート本体に通気孔があるので、シート全体で高い通気性を実現し雑菌の繁殖を抑え清潔に保ちます。
\7歳頃まで長く使える人気商品/

ヘッドレスト高さ調節(THE S premiumVAは9段階でTHE S ZC-720は8段階に調節ができる)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
9段階 | 8段階 |

THE S premiumVAは使用期間が7歳までとTHE S ZC-720より対象年齢が3歳長いため、その分1段階高く調節可能です。
8段階までは頭部のレバーを動かし、9段階目は首の辺りをつまんで持ち上げると簡単に操作できます。

THE S ZC-720の調節方法はTHE S premiumVAの8段階までの調整と同じ方法で高さを変更します。
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座る位置がわかるガイド(THE S premiumVAにあり)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
あり | なし |
「THE S premiumVA」には、子どもがチャイルドシートのどの位置に座れば正しい姿勢になるかが一目でわかるガイドが付いています。
このガイドを見ることで「子どもの身体をここに合わせれば大丈夫だ」とすぐに判断できます。
そのため、チャイルドシートに子どもを乗せる際に迷うことがなく素早く、無理なく楽に、そしていつも正しい姿勢で乗せてあげられるので安心です。

ラクピタバックル(THE S premiumVAはマグネットで簡単装着が可能)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
あり | なし |

「ラクピタバックル」とは、「THE S premiumVA」に搭載されているチャイルドシートのバックルを簡単に装着できる便利な機能のこと。
この機能は、バックルにマグネットが付いているのが特徴です。
バックルを近づけるだけで、マグネットの力でバックルが正しい位置に引き寄せられて固定されます。
これによりベルトを探したり、バックルの金具を狙って差し込んだりする手間が省け、忙しい時でも素早く、そしてスムーズに安全に子どもを乗せられます。
このマグネットでバックルを留める機能は、実はベビーカーにもよく採用されています。
「ベビーカーでこの機能が便利だったな」と感じたことがある方なら、チャイルドシートでもその手軽さを実感していただけるでしょう。
ラクピタキーパー(THE S premiumVAは肩ベルトをサイドでキープできる)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
あり | なし |

「ラクピタキーパー」とは、「THE S premiumVA」に搭載されているチャイルドシートの肩ベルトを邪魔にならないように固定しておける便利な機能のことです。
子どもをチャイルドシートに乗せようとする時に肩ベルトが前に垂れ下がってきて、座らせる時に邪魔になったり、子どもの下敷きになってしまったりすることがありますよね。
「ラクピタキーパー」があれば肩ベルトをシートの横側でピタッと簡単に固定しておけます。
この機能があることで、子どもをチャイルドシートに乗せる際に感じる「ちょっとしたストレス」が無くなり、毎日の乗せ降ろしがグッと楽になります。
\7歳頃まで長く使える人気商品/

セパレート構造(THE S premiumVAは子どもを乗せて移動ができる)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
子どもを乗せて移動可能 | 子どもを乗せて移動不可 |

どちらのモデルも、本体を取り外してチャイルドシートのシート部分を洗濯しやすく、また部屋に置く際に安定させるための付属品が付いている点は共通しています。
両モデルの大きな違いは、子どもを乗せた状態での持ち運びができるかどうかです。
THE S ZC-720
子どもを乗せた状態での持ち運びはできません。
・駐車場が遠い、子どもを乗せたままチャイルドシートごと移動させる予定がない人におすすめ
THE S premiumVA
子どもを乗せたまま持ち運びが可能。
・車で寝てしまっても起こさずにそのまま部屋へ移動したい人におすすめ
THE S premiumVAもTHE S ZC-720にも子どもを家でも安定して乗せられる専用シートホルダーがあります。
ただし、シートホルダー使用期間は体重9kg未満までなので注意してください。

コンビには持ち運びがしやすいよう取っ手が持ちやすくなっています。
肩ベルトカバーの素材(THE S premiumVAは滑らかな肌触りの肩ベルトカバーを使用)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |

THE S premiumVAはピーチスキン素材を使っています。
「ピーチスキン」という名前の通り、桃の皮のようななめらかでしっとりとした肌触りが特徴の生地で子どもの肌に優しい素材です。
ピーチスキン素材とは
ピーチスキン素材の特徴
- なめらかな肌触り: 桃の皮のような微細な起毛があり、滑らかな肌触り。
- ソフトな風合い: 柔らかく、しっとりとした質感が特徴。
- 吸湿性: 吸湿性が高く、汗をかいても快適に過ごせる。
THE S ZC-720のニット素材は、糸を編み込んで作られるため伸縮性があり、柔らかいのが特徴です。
\7歳頃まで長く使える人気商品/

肩ベルトカバーの付け替え(THE S ZC-720にあり)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
なし | あり |

THE S ZC-720には肩ベルトのカバー付け替えがついているので、汗や砂・飲み物で急に汚れても焦らず交換ができます。
また、洗濯のタイミングを気にせず使用できるので忙しいママ・パパにとって嬉しいポイントです。
公式サイトでは左右両方の肩ベルトカバー合わせて6,000円以上します。
少し値段が高めなので肩ベルトカバー付きが良いか、個別で購入するか検討してみてください。
カラー(THE S premiumVAは3色・THE S ZC-720は1色)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
プレミアムグレージュ プレミアムブラック | プレミアムグレーグレー |
THE S premiumVAは、グレー・グレージュ・ブラックの3色でグレーはコンビ公式ストア限定色になっています。
THE S ZC-720はグレーのみのカラー展開です。
![]() プレミアムグレージュ | ![]() プレミアムブラック | ![]() プレミアムグレー |
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自分の好みの色が見つけられるといいね!
サイズの違い(THE S premiumVAは高さありで少し重い)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
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前向き:44×67×70.5~90cm 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78cm前向き:44×67×65~82.5cm 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74cm
THE S premiumVAは対象年齢が7歳と長く使えるので、その分高さがありますがほとんどサイズ感は変わりません。
重さも0.4kgの差であまり大きな違いはないため、サイズ感に関してはそこまで重要視しなくてもいい項目です。
値段の違い(THE S ZC-720が安い)
THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
---|---|
95,700円(税込) | 79,200円(税込) |
THE S ZC-720は対象年齢が4歳まででTHE S premiumVAに比べ使用できる年齢が3歳少ないことや機能面の違いがあるので、THE S premiumVAよりも安く購入できます。
THE S ZC-720の方が安く購入できますが4歳頃までと短い期間での買い替えになるので、THE S premiumVAの方がお得に購入できます。
一度の出費を抑えたい人にはTHE S ZC-720がおすすめです。
THE S premiumVAとTHE S ZC-720の違い15個をもう一度確認する
![]() | ![]() | |
---|---|---|
型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓の蓋:なし | メッシュ窓:あり(1カ所)メッシュ窓:なし |
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | (インナークッション使用時のみ) | 肩ベルトはサイドでキープなし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
肩ベルトカバーの 付け替え | なし | あり |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュグレー |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 79,200円(税込) |
\7歳頃まで長く使える人気商品/

THE S premiumVAとTHE S ZC-720の共通機能9個
THE S premiumVAとTHE S ZC-720には9個の共通機能があります。

- 衝撃を吸収してくれる機能(安全性を強化)
- リクライニング5段階調節(横向きでもリクライニング可能)
- イージーバックル(真ん中のベルトが手前に簡単に倒れる)
- タングストッパー(タングが座面の下に入り込まない機能)
- 360°片手で回転可能(座面前方に調節レバーあり)
- 肩ベルト調節方法
- 洗濯機で丸洗いできる
- 車への固定方法(ISOFIX固定を採用)
- 新安全基準R129(安全性をさらに強化)
THE S premiumVAとTHE S ZC-720の9個の共通機能
衝撃を吸収してくれる機能(安全性を強化)

衝撃を吸収してくれる機能
・トラス構造&クラッシャブル構造
・低重心・低重面設計
・3層のサイドプロテクション
・エッグショック
トラス構造とクラッシャブル構造

どちらも衝撃を吸収し安全性を高めてくれます。
トラス構造とは
・「骨組み」のようなイメージ。
頑丈な骨組みで衝撃を受け止め、力を分散。
例:橋、建築物の屋根、クレーンなど
クラッシャブル構造
・「クッション」のようなイメージ。
衝撃を受けた際にクッションが潰れることで、衝撃を吸収。
例:自動車の車体、緩衝材など
チャイルドシートではトラス構造とクラッシャブル構造を組み合わせることで、より高い安全性を実現。
トラス構造で衝撃を分散させ、クラッシャブル構造で衝撃エネルギーを吸収することで、子どもへの衝撃を最小限に抑えられます。
低重心・低重面設計と3層構造で頭部を守る

低重心・低重面設計にもなっているので、重心が低く車が急な動きをした際や万が一の衝突時にチャイルドシートがぐらつきにくくなります。
横転したり大きく揺れたりするリスクも軽減し子どもへの衝撃を最小限に抑え、3層構造で頭部をより衝撃から守ってくれます。
衝撃吸収素材のエッグショック

エッグショックとは
・コンビが独自に開発した、衝撃吸収性に非常に優れた素材。
・名前の通り、卵を落としても割れないほどの衝撃吸収力を持つ。
エッグショックの特徴
- 高い衝撃吸収力:従来のウレタン素材に比べて、約3倍の衝撃吸収力。
- 優れた振動吸収性:走行中の細かな振動も吸収し、赤ちゃんへの負担を軽減。
- 安全性:デリケートな赤ちゃんの頭をしっかりと守る。
コンビが人気の理由はこのエッグショックにあります。
エッグショックは成長に合わせて常に最適な位置でフィットするように体重が7kgまで使用必須のインナークッションだけでなく、本体頭部や座面にも搭載されています。
\7歳頃まで長く使える人気商品/

リクライニング5段階調節(横向きでもリクライニング可能)

リクライニングの角度を全部で5段階に調節できます。
便利なのがシートを横に回転させた状態でも、そのままリクライニング角度を5段階調節できることです。
子どもを抱っこしたまま乗せたり降ろしたりする際にシートの角度を少し変えるだけで、無理のない体勢になり大人の腰にかかる負担を減らし、乗せ降ろしをスムーズに行えます。
リクライニングが5段階あることで大人の負担軽減だけでなく、子どもが寝てしまった時や機嫌が悪い時など、その時の状況に合わせて一番心地よいリラックスできる姿勢を選んであげられるので、チャイルドシートの中でも快適に過ごせます。
イージーバックル(真ん中のベルトが手前に簡単に倒れる)

チャイルドシートの真ん中にあるバックルが、手前側にストンと倒れやすい機能。
子どもを座らせる時にバックルが邪魔にならないので、乗せ降ろしが素早くスムーズに進みます。
チャイルドシートに乗るのを嫌がることがある子どもを乗せる際にも、まず座らせる段階でのストレスが減り、パパ・ママの負担を軽くしてくれます。
タングストッパー(タングが座面の下に入り込まない機能)

タングストッパーとは、「THE S premiumVA」に搭載されている、チャイルドシートのシートベルトについている、バックルに差し込む「タング」(金具の部分)が、ベルトを外した時にシートの奥深くに落ち込んでしまわないようにする機能。
子どもをチャイルドシートから降ろした後、シートベルトを外すとタングの部分がシートの隙間などにだらんと下がって見えにくくなり、次に乗せる時に探す手間がかかる場合もあります。
タングストッパーが付いているとタングが適切な位置で止まってくれるため、次にシートに子どもを乗せる時にすぐに手に取ってバックルに差し込めます。
タングを探すストレスがなくなり、素早くスムーズにベルトを装着できるため、毎日のチャイルドシートへの乗せ降ろしにかかる時間を短縮し、手間を減らせます。
\7歳頃まで長く使える人気商品/

360°片手で回転可能(座面前方に調節レバーあり)

360°回転ができます。
シートを車のドア側に真横に回転させられるので、子どもを抱っこしたまま、無理な体勢にならずに楽な姿勢で乗せ降ろしができます。
狭い車内でもかがみ込んだり体をひねったりする必要がなくなるため、毎日のチャイルドシートへの乗せ降ろしが格段にスムーズで楽になります。

座面の前方にレバーがあり、つかんで押すだけで片手に360°回転ができるので子どもを抱えながらでも操作しやすいです。
肩ベルト調節方法

座面手前にある金具を押しながら、肩ベルトを引っ張ることで長く調節が可能です。
短くしたい場合は座面手前に長く伸びているベルトを引っ張ると短くなります。
短く調節する時に使用する座面前のベルトが邪魔にならないように座面下のボタンでベルトをまとめられます。
洗濯機で丸洗いできる

内部には衝撃吸収をしてくれるウレタン素材を使用。
ウレタン部分は水に弱く劣化の原因になるので、ウレタンを除く部分のシートを洗濯機で丸洗いが可能です。
頭部や座面のシートはボタンで止まっている部分もあるので簡単に取り外して洗えます。
\7歳頃まで長く使える人気商品/

車への固定方法(ISOFIX固定を採用)

ISOFIX固定とは
チャイルドシートを車の座席に固定するための国際標準規格。
車に装備されたISOFIXバーとチャイルドシートのコネクターを接続することで、確実かつ簡単にチャイルドシートを固定できる。
THE S premiumVAもTHE S ZC-720もシート本体とベース部分が分かれるセパレート構造なので取り付け位置の確認がしやすく、軽量で持ち運びやすいです。
7歳頃まで使用できるTHE S premiumVAはジュニアモードがあります。
ジュニアモードになるとISOFIX固定だけでなく、シートベルト+サポートレッグでの固定も必要です。
サポートレッグの主な役割
・前方への回転抑制:衝突時にチャイルドシートが前方へ倒れ込むのを防ぐ。
・安定性の向上:しっかりと固定し安定性を高めることで、衝突時の衝撃を軽減。

2012年7月以降に発売された乗用車には、ISOFIXアンカーの装備が義務。
新安全基準R129(安全性をさらに強化)
R129とは
従来のR44/04に代わるチャイルドシートの新しい安全基準。
R44/04よりも安全性が高く、以下の点が強化。
ISOFIX固定方式が必須です。
シートベルトだとベルトが緩くなることもありますがISOFIX固定は金具を取り付けるだけなのでミスを減らし、安全性の向上に繋がります。
下記の4つのポイントが新安全基準「R129」が赤ちゃんをしっかり守ってくれる理由です。
身長に合わせた基準

1つ目は、身長に合わせた基準に変更したこと。
身長基準にすることで個人差も少なくなりより体格に合わせて使用できます。
後向きでの装着期間を延長

2つ目は、後向きでの装着期間を延ばしたこと。
後向き装着の方が前向きに比べ衝撃を分散してくれると言われています。
それは事故の80%が前向きの衝突による事故のためです。(コンビ公式ホームページより)
進行方向と逆の後向きで乗ることで衝撃を背中の広い範囲で受けるので分散して赤ちゃんを守ります。
ダミー人形に計測センサーを搭載

3つ目は、ダミー人形計測センサーの使用。
計測センサーが追加されたので、より深く赤ちゃんの身体にかかる負荷を想定できるようになりました。
衝突試験の方向性(前後だけでなく横からの衝撃も追加)

4つ目は、衝突試験の方向性が前後だけから、側面のドア側も追加されたこと。
頭部・頸部の安全性を高めるため側面からの衝突試験も追加されました。
THE S premiumVAとTHE S ZC-720の違いをもう一度確認する
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---|---|---|
型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓の蓋:なし | メッシュ窓:あり(1カ所)メッシュ窓:なし |
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | (インナークッション使用時のみ) | 肩ベルトはサイドでキープなし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
肩ベルトカバーの 付け替え | なし | あり |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュグレー |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 79,200円(税込) |
\7歳頃まで長く使える人気商品/

THE S premiumVAとTHE S ZC-720はどっちがおすすめ?
THE S premiumVAとTHE S ZC-720はそれぞれどんな人におすすめなのかまとめてみました。

THE S premiumVAがおすすめな人(7歳頃まで長く使用でき快適性を重視したい人)
・7歳頃まで長く使用したい
・カラーを3色から選びたい
・細かい機能も充実させたい
・より速乾性のあるシートがいい
新生児期から7歳頃までと1台で長く使用できる点が大きなポイント。
より速乾性で熱のこもりにくいシートを使用しているのでドライブ中も子どもが快適に過ごせます。
乗せ降ろしがしやすいよう「バックル」や「タング」がスムーズに動くような機能だけでなく、1台で長く使用できるので子どももチャイルドシートに慣れてくれる点もおすすめポイントです。
一度の出費は多いですが先を見据えて購入したい人にはTHE S premiumVAの購入をおすすめします。
\7歳頃まで長く使える最新版/

THE S ZC-720がおすすめな人(肩ベルトカバーの付け替えありで値段を抑えたい人)
・4歳頃までの使用でいい
・セパレート構造で少しでも値段を抑えたい
・肩ベルトカバーの付け替えが欲しい
・カラーはグレーでいい
THE S ZC-720は肩ベルトカバーの付け替えがついている点が大きな違いです。
子どもを乗せての移動はできませんが、値段が高めなセパレート構造でありながらも値段を少し抑えられます。
カラーはグレーのみなのでカラーにこだわりがなく4歳頃までの使用でいいならTHE S ZC-720がおすすめです。
\唯一の肩ベルトカバー付け替えあり/

THE S premiumVAとTHE S ZC-720のよくある質問
THE S premiumVAとTHE S ZC-720のよくある質問をまとめてみました。

コンビのザエスはフラットにならないのですか?
コンビは安全性強化のためイス型を採用しています。
ザエスシリーズだけでなく、コンビのチャイルドシート全てフラットにならない設計になっています。
その理由は、完全に寝かせると衝撃が肩ベルトに集中し危険が増すからです。
イス型であると正面衝突時に赤ちゃんの背中全体で衝撃を分散させ、未発達な骨への負担を減らし、腹式呼吸を妨げないメリットもあります。
このイス型設計は、多くのチャイルドシートメーカーや自動車メーカーが安全性のために採用している標準的な方式です。
安心して使用できますが、長時間の連続使用は避け休憩をとることが推奨されています。
コンビのザエスシリーズのリクライニングのやり方を教えてください
背面にあるレバーで調節。

レバーを引くだけで簡単に調節できます。
コンビのザエスシリーズとクルムーヴの違いは何ですか?
下記の3点が大きな違いです。
・安全性の強化
・セパレート構造
・サンシェードにUVカット機能あり
詳しくは下記の記事で解説しています。
4歳頃まで使用できるコンビのチャイルドシート一覧はこちら

THE S premiumVAとTHE S ZC-720の違い15個を徹底比較のまとめ
THE S premiumVAとTHE S ZC-720の違い15個を徹底比較しました。

THE S premiumVAとTHE S ZC-720の違いは15個ありました。
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型番 | THE S premiumVA | THE S ZC-720 |
使用期間 (参考月齢) | 7歳頃 | 新生児~新生児~4歳頃 |
チャイルドモード 使用期間 (身長) | 前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~87cmまで前向き:身長76cmかつ 月齢15ヵ月以上~105cmまで | 後向き:身長40cm~105cmまで
チャイルドモード 使用期間 (体重) | 18.5kgを超えると使用不可 | 19kgを超えると使用不可 |
ジュニアモード 使用期間 (身長) | 身長100~125cmまで | 前向きなし |
インナークッション 素材 | 吸水速乾素材「COOLMAX®」 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面両サイド
エッグショックを 使用している箇所 | 座面シート状にあり インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部:中央インナークッションは頭部左右に厚さ30mm | 本体の頭部中央・座面
サンシェード (UVカット•UPF50+) | メッシュ窓の蓋:なし | メッシュ窓:あり(1カ所)メッシュ窓:なし |
エアスルーシステム | +3Dメッシュシート | 本体背面の通気孔+3Dメッシュシート | 本体に無数の通気孔
ヘッドレスト 高さ調節 | 9段階 | 段階 | 8
座る位置がわかる ガイド | あり | なし |
ラクピタバックル | マグネットで簡単に装着 | なし |
ラクピタキーパー | (インナークッション使用時のみ) | 肩ベルトはサイドでキープなし |
セパレート構造 子どもを乗せての 持ち運び | できる | できない |
肩ベルトカバーの素材 | ピーチスキン素材/中綿なし | ニット素材/中綿なし |
肩ベルトカバーの 付け替え | なし | あり |
カラー | プレミアムブラック プレミアムグレー | プレミアムグレージュグレー |
サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 前向き:44×67×70.5~90 14.1kg | 後向き:44×68~83×65.5~78 前向き:44×67×65~82.5 13.7kg | 後向き:44×68~81×63~74
値段 | 95,700円(税込) | 79,200円(税込) |
THE S premiumVAとTHE S ZC-720の共通機能一覧
THE S premiumVAがおすすめな人
・7歳頃まで長く使用したい
・カラーを3色から選びたい
・細かい機能も充実させたい
・より速乾性のあるシートがいい
\7歳頃まで長く使える最新版/

THE S ZC-720がおすすめな人
・4歳頃までの使用でいい
・セパレート構造で少しでも値段を抑えたい
・肩ベルトカバーの付け替えが欲しい
・カラーはグレーでいい
\唯一の肩ベルトカバー付け替えあり/

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