・THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAの違いを知りたい
・THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAのどっちを購入すべきか悩む
この記事では、コンビのチャイルドシートの中の「THE SのZC-690」と「クルムーヴロングR129EA」の違いについて比較し解説します。
結論
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAの違いは13個あります。
 |  | |
|---|---|---|
| 型番 | THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
| 使用期間 | 参考月齢：新生児～4歳頃 後向き：身長40～105cmまで 前向き：身長76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考年齢：新生児～10歳頃 後向き(チャイルドモード) 身長40～87cmまで 前向き(チャイルドモード) 身長76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cmまで ※18kgを超えると使用不可 前向き(ジュニアモード) 身長100cm～135cmまで |
| インナークッション | 頭部・座面両サイド やわらかクッション 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面：3Dメッシュ |
| 安全への対応 | ・3層構造 ・トラス＆クラッシャブル構造 ・低重心・低重面設計 | ・軟質素材で衝撃を吸収 ・ヘッドレストの後・側面に 厚みのあるクッションを内蔵 |
| サンシェード (日除け) | サイズ：大 メッシュ窓：なし (UVカット･SPF50+) | サイズ：小 メッシュ窓：なし |
| エアスルーシステム | あり | なし |
| タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
| イージーバックル | 股ベルトが手前に倒れやすい | なし |
| ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 11段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
| セパレート構造 | あり | なし |
| 車への固定方法 | ISOFIX固定方法 | 前向き(ジュニアモード)： ①ISOFIX＋シートベルト ②シートベルト どちらかで固定 |
| カラー | ベージュ | グレージュ・ブルー |
| サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 後向き：44×68～81×63～74 前向き：44×67×65～82.5 13.7Kg | 後向き：44.5×72.5～73×64～71 前向き：44.5×56.5～62×70～91.5 14.2Kg |
| 価格 | 75,900円(税込) | 62,700円(税込) |
共通機能
・360°片手回転
・リクライニングが5段階調整可能
・ISOFIX固定(チャイルドモード期間の装着方法は同じ)
・新安全基準R129適合
・洗濯機で丸洗い可能(ウレタン除く)
新安全基準R129適合とは
チャイルドシートの新しい安全基準で、より安全なチャイルドシート選びを目的としています。
- 従来の体重基準ではなく身長基準でチャイルドシートを選ぶため、より体格に合った選択が可能。
- ISOFIX固定方式が必須となり、取り付けミスを減らし安全性を向上させています。
- 側面衝突試験が導入され、側面からの衝撃に対する安全性が強化。
- 生後15ヶ月までは後向き装着が義務付けられ、より安全な状態で乗車できる。
(前向きの方が衝撃吸収に弱い)
これらの変更により、R129適合チャイルドシートは、従来の基準よりも高い安全性を実現しています。
どっちがおすすめ？
ポチップ
ポチップ
よく一緒に買われているもの
ポチップ
関連記事
4歳まで使用できるコンビのチャイルドシート一覧はこちら
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAの13個の違いを比
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAの違い13個を比較し、詳しく解説します。
- 使用期間(THE SのZC-690は4歳・クルムーヴロングR129EAは10歳まで)
- インナークッション(THE SのZC-690はやわらかクッション採用)
- 安全への対応(THE SのZC-690の方が安全性が高い)
- サンシェード(THE SのZC-690はサイズが大きくUVカットあり）
- エアスルーシステム(THE SのZC-690の通気性が高い)
- タングストッパー(THE SのZC-690にあり)
- イージーバックル(THE SのZC-690にあり)
- ヘッドレスト高さ調節(クルムーヴロングR129EAは11段階・THE SのZC-690は8段階)
- セパレート構造(THE SのZC-690にありで掃除しやすい)
- 車への固定方法(THE SのZC-690はISOFIX固定のみ・クルムーヴロングR129EAはシートベルト固定もあり)
- カラー(THE SのZC-690は1色・クルムーヴロングR129EAは2色)
- サイズ(クルムーヴロングR129EAが少し重い)
- 価格(クルムーヴロングR129EAがAmazonで最安値1万円以上お得)
使用期間(THE SのZC-690は4歳・クルムーヴロングR129EAは10歳まで)
| シートの仕様 | 項目 | THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|---|---|
| 参考年齢【新生児〜】 | 4歳頃 | 10歳頃 | |
| チャイルドモード | 後向き【身長40㎝〜】 | 105cmまで | 87cmまで |
| 前向き | 身長76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cmまで | ||
| 体重制限 | 19kgまで | 18kgまで | |
| ジュニアモード | 前向き | なし | 身長100～135cmまで |
THE SのZC-690は新生児期の安全性を考慮しているため、4歳頃までの使用。
クルムーヴロングR129EAはジュニアモードがあるので身長100～135cm、10歳頃までの使用が可能です。
チャイルドモードの後向き期間はTHE SのZC-690が長いですが、前向き期間は体重の基準以外は両方同じ期間使えます。
インナークッション(THE SのZC-690はやわらかクッション採用)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| 頭部・座面両サイド やわらかクッション 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面 3Dメッシュ |
頭部・座面に 3Dメッシュを使用しているので汗っかきの子どもも快適。
THE SのZC-690は頭部と座面の両サイドに「やわらかクッション」が採用されていてさらに快適な乗り心地を提供してくれます。
安全への対応(THE SのZC-690の方が安全性が高い)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| 3層構造 トラス＆クラッシャブル構造 低重心・低重面設計 | 軟質素材で衝撃吸収 ヘッドレストの後・側面に厚みのあるクッションを内蔵 |
THE SのZC-690
・トラス構造＆クラッシャブル構造
・低重心・低重面設計
・3層構造
THE SのZC-690はより衝撃に強い設計。
トラス構造とクラッシャブル構造は、どちらも衝撃を吸収し安全性を高めてくれます。
トラス構造とは
・「骨組み」のようなイメージ。
・チャイルドシートでは衝撃を受けた際に座席全体の変形を防ぎ、子どもへの衝撃を軽減。
例：橋、クレーンなど
クラッシャブル構造
・「クッション」のようなイメージ。
・チャイルドシートでは外部からの衝撃時に製品を破損させる事で衝撃を吸収、子どもへの衝撃を緩和。
例：自動車の車体、チャイルドシートの衝撃吸収材、緩衝材など
チャイルドシートではトラス構造とクラッシャブル構造を組み合わせることで、より高い安全性を実現。
トラス構造で衝撃を分散させクラッシャブル構造で衝撃エネルギーを吸収することで、子どもへの衝撃を最小限に抑えることができます。
低重心・低重面設計にもなっているので、重心が低く車が急な動きをした際や万が一の衝突時にチャイルドシートがぐらつきにくくなります。
横転したり大きく揺れたりするリスクも軽減し子どもへの衝撃を最小限に抑え、3層構造で頭部をより衝撃から守ってくれます。
クルムーヴロングR129EA
・軟質素材
・ヘッドレストの後〜側面には厚みのあるクッション内蔵
軟質素材は高い衝撃吸収性があります。
ヘッドレストの後〜側面には厚みのあるクッションが内蔵されていて、側面からの衝撃にも強い構造です。
クルムーヴロングR129EAも安全基準は満たしていますが、より重視したい人はTHE SのZC-690がおすすめです。
ポチップ
サンシェード(THE SのZC-690はサイズが大きくUVカットあり）
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| サイズ：大 メッシュ窓：なし ・UVカット ・SPF50+ | サイズ：小 メッシュ窓：なし |
THE SのZC-690はサンシェードが大きく足元まで覆えるので日差しを遮り、UVカット生地も使用しているので日焼けの対策にもなります。
クルムーヴロングR129EAは足元まで覆えるわけではないので角度や座面の向きによっては日が差し込んできます。
エアスルーシステム(THE SのZC-690の通気性が高い)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| あり | なし |
エアスルーシステムとは
チャイルドシート内部の通気性を高め、子どもが快適に過ごせるようにする機能。
特に暑い季節に、子どもが汗をかきやすい背中のムレを軽減するのに役立ちます。
THE SのZC-690は本体に通気孔があるので、チャイルドシート本体の背面から空気の循環を促します。
インナークッションのメッシュ素材に加えチャイルドシート本体に通気孔があるので、シート全体で高い通気性を実現し雑菌の繁殖を抑え清潔さを保ってくれます。
タングストッパー(THE SのZC-690にあり)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| タングが奥に沈み込まない | なし |
タングストッパーとは
▶︎タングが沈み込まない機能
THE SのZC-690はタングストッパーがあるのでタングを探す手間が省け、子どもをチャイルドシートにスムーズに乗せられます。
チャイルドシートに乗せるときに感じるちょっとしたストレスを解消してくれるよ！
ポチップ
イージーバックル(THE SのZC-690にあり)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| 股ベルトが手前に倒れやすい | なし |
イージーバックルとは
▶︎真ん中のベルトが手前に倒れやすい
抵抗感がなく手前に倒せるのでお尻の下敷きになりにくく、子どもをチャイルドシートに乗せやすいです。
ヘッドレスト高さ調節(THE SのZC-690は8段階・クルムーヴロングR129EAは11段階)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| 8段階調節可能 シート背面のレバー | 11段階調節可能 ヘッドにあるレバー |
THE SのZC-690は8段階。シート背面のレバーで簡単に操作できます。
クルムーヴロングR129EAは11段階の調節が可能。ヘッドにあるレバーで調整します。
クルムーヴロングR129EAは、使用期間が長いのでその分長く伸ばせます。
どちらも簡単にレバーを引っ張るだけで操作可能です。
セパレート構造(THE SのZC-690にありで掃除しやすい)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| あり | なし |
THE SのZC-690はセパレート構造。
本体が取り外し可能なのでチャイルドシート部品の洗濯がしやすく、部屋に運んでも安定して置けるよう付属品も付いています。
ただし、THE SのZC-690は子どもを乗せた状態での取付けや取外し、持ち運びはできません。
持ち運びできるのはTHE SのZC-690よりも新しいシリーズの「ホワイトレーベルTHE SエッグショックZF」だよ！
＼シリーズ最新版なので機能も充実／
ポチップ
車への固定方法(THE SのZC-690はISOFIX固定のみ・クルムーヴロングR129EAはシートベルト固定もあり)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
ISOFIX固定 | 前向き(ジュニアモード) ①ISOFIX＋シートベルト ②シートベルト どちらかで固定 |
クルムーヴロングR129EAはジュニアモードがあるので固定方法が変わりますが、チャイルドモードの時はTHE SのZC-690の固定方法と同じISOFIX固定。
前向きになるジュニアモードだと身長100cm～135cmまで(体重18kgを超えると使用不可)可能になり「ISOFIX＋シートベルト」か「シートベルト」の2つの方法があります。
1台で長く使用できるのはお財布にも優しく嬉しい機能の一つです。
THE SのZC-690はよりスムーズに使用できるよう機能面や安全性がレベルアップしているため、THE SのZC-690の方が値段が高く設定されています。
ポチップ
カラー(THE SのZC-690は1色・クルムーヴロングR129EAは2色)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| ベージュ | グレージュ・ブルー |
もともとTHE SのZC-690はベージュ・ネイビー・ダークグレーの3色。
クルムーヴロングR129EAはブラック・グレージュ・ブルーの3色展開ですが、現在は取り扱いがないカラーもありTHE SのZC-690は実質「ベージュ」のみ。
クルムーヴロングR129EAは「グレージュ」「ブルー」のみ販売されています。
サイズ(クルムーヴロングR129EAが少し重い)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| 後向き：44×68～81×63～74cm 前向き：44×67×65～82.5cm 13.7Kg | 後向き：44.5×72.5～73×64～71cm 前向き：44.5×56.5～62×70～91.5cm 14.2Kg |
クルムーヴロングR129EAが少し重いですがほとんど差はありません。
シリーズが違うので形にも差がありますがサイズは、ほとんどど変わりません。
クルムーヴロングR129EAは使用年齢が10歳までとTHE SのZC-690よりも6歳長く使用できるのでその分高さはでてきます。
価格(クルムーヴロングR129EAがAmazonで最安値1万円以上お得)
| THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
|---|---|
| 75,900円(税込) | 62,700円(税込) |
THE SのZC-690を最安値で購入できるのは楽天市場です。
Amazonは口コミが多く、その方が安心という人はAmazonのサイトを覗いてみてください。
ポチップ
クルムーヴロングR129EAはAmazon最安値で購入できます。
ポチップ
4歳まで使用できるコンビのチャイルドシート一覧はこちら
よく一緒に買われているもの
ポチップ
THE S ZC-690とクルムーヴロングR129EAの5つの共通機能
THE S ZC-690とクルムーヴロングR129EAには5つの共通機能があります。
360°片手で回転可能
片手でできるので子どもを抱えながらでも簡単に360°回転が可能。
THE S ZC-690はチャイルドシート前方にある回転レバーを掴み、上に押すと回転します。
クルムーヴロングR129EAは両サイドに回転レバーがあるので、まず両方のレバーを一緒に持って横に動かし片手で回転ができます。
リクライニング5段階調整
リクライニングは5段階調整ができます。
5段階に調整できるので子どもが楽な姿勢をとりやすく大人も乗せ降ろしがしやすい設計。
多段階のリクライニング機構は製品の複雑化や耐久性低下につながる可能性がありますが、5段階程度の調整幅であれば安全性を損なわずに快適な姿勢を保てます。
ポチップ
ISOFIX固定
ISOFIX固定とは
ISOFIX（アイソフィックス）とは、チャイルドシートを車の座席に固定するための国際標準規格です。車に装備されたISOFIXバーとチャイルドシートのコネクターを接続することで、確実かつ簡単にチャイルドシートを固定できます。
THE SのZC-690はシート本体とベース部分が分かれるセパレート構造を採用。
セパレート構造であることで、「取り付け位置の確認がしやすい」「軽量で持ち運びやすい」ので車に簡単に取り付けができます。
ISOFIX固定はチャイルドシートにコネクターを接続するのでシートベルト固定に比べしっかりと固定されます。
2012年7月以降に発売された乗用車には、ISOFIXアンカーの装備が義務。
コンビチャイルドシートの取り付け対応車種リストは公式ホームページに掲載。
新安全基準R129適合
新安全基準R129適合とは
従来のR44/04に代わるチャイルドシートの新しい安全基準。R44/04よりも安全性が高く、以下の点が強化されています。
ISOFIX固定が必須。
シートベルトだとベルトが緩くなることもありますがISOFIX固定は金具を取り付けるだけなのでミスを減らし、安全性の向上に繋がります。
下記の4つのポイントが新安全基準「R129」が子どもをしっかり守ってくれる理由です。
1つ目は身長に合わせた基準への変更で個人差も少なくなり、より体格に合わせて使用できます。
2つ目は、後向きでの装着期間を長く延ばしたこと。
80%が前向きの衝突による事故のため、後向き装着の方が衝撃を分散してくれていると言われています。(コンビ公式ホームページより)
進行方向と逆の後向きで乗ることで背中の広い範囲で衝撃を受けるので分散し、子どもを守ってくれます。
3つ目はダミー人形の計測センサーが追加されたことです。
ダミー人形にセンサーがついたことで、より深く身体にかかる負荷を想定できるようになりました。
4つ目は、衝突試験の方向性が前後だけから、側面のドア側も追加された事です。
頭部・頸部の安全性を高めるため側面からの衝突試験も追加されました。
安全性が強化され、より安心して車に乗せることができるね！
洗濯機で丸洗い可能
内部に入っている衝撃吸収素材のウレタンを除く部分のシートを洗濯機で丸洗いできます。
頭部や座面のシートはボタンで止まっている部分もあり、簡単に取り外しが可能です。
ポチップ
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAはどっちがおすすめ？
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAはどちらがどんな人におすすめなのかまとめてみました。
THE SのZC-690がおすすめな人
・新生児期の安全性を重視し、4歳までの使用でいい
・UVカット機能付きがいい
・安全性は高い方がいい(やわらかクッション有)
・乗せる時に感じるイライラを解消したい
・車内から持ち出しメンテナンスしたい
新生児期の安全性が強化されている座面設計なので、4歳までの使用になっています。
サンシェードにはUV生地を使用し、サイズも大きく足元まで覆えるので日焼け対策可能。
衝撃吸収機能も強化されているので安心して使用できます。
ベルトやバックルが操作しやすく、チャイルドシートの装着時に感じるちょっとしたイライラを解消。
セパレート構造で車内からも移動ができるので清掃がしやすい点もおすすめポイントです。
＼衝撃吸収機能の強化で安全性アップ／
ポチップ
クルムーヴロングR129EAがおすすめな人
・新生児期〜10歳まで長く使用したい
・価格を抑えたい
・カラーを選びたい
クルムーヴロングR129EAの一番のおすすめポイントは新生児期〜10歳まで使用できる点です。
大きな買い物になるので1台で長く使用できるのは嬉しいポイント。
THE SのZC-690に比べ価格は安く、カラーも2色から選べます。
最低限の機能で長く使いたい人にはクルムーヴロングR129EAがおすすめです。
ポチップ
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EA違い13選をもう一度確認
| | |
|---|---|---|
| 型番 | THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
| 使用期間 | 参考月齢：新生児～4歳頃 後向き：身長40～105cmまで 前向き：身長76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考年齢：新生児～10歳頃 後向き(チャイルドモード) 身長40～87cmまで 前向き(チャイルドモード) 身長76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cmまで ※18kgを超えると使用不可 前向き(ジュニアモード) 身長100cm～135cmまで |
| インナークッション | 頭部・座面両サイド やわらかクッション 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面：3Dメッシュ |
| 安全への対応 | ・3層構造 ・トラス＆クラッシャブル構造 ・低重心・低重面設計 | ・軟質素材で衝撃を吸収 ・ヘッドレストの後・側面に 厚みのあるクッションを内蔵 |
| サンシェード (日除け) | サイズ：大 メッシュ窓：なし (UVカット･SPF50+) | サイズ：小 メッシュ窓：なし |
| エアスルーシステム | あり | なし |
| タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
| イージーバックル | 股ベルトが手前に倒れやすい | なし |
| ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 11段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
| セパレート構造 | あり | なし |
| 車への固定方法 | ISOFIX固定方法 | 前向き(ジュニアモード)： ①ISOFIX＋シートベルト ②シートベルト どちらかで固定 |
| カラー | ベージュ | グレージュ・ブルー |
| サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 後向き：44×68～81×63～74 前向き：44×67×65～82.5 13.7Kg | 後向き：44.5×72.5～73×64～71 前向き：44.5×56.5～62×70～91.5 14.2Kg |
| 価格 | 75,900円(税込) | 62,700円(税込) |
ポチップ
4歳まで使用できるコンビのチャイルドシート一覧はこちら
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAのよくある質問
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAのよくある質問をまとめてみました。
コンビのチャイルドシートの特徴はなんですか？
エッグショックが搭載されている点です。
コンビのエッグショックは、卵を落としても割れないほどの衝撃吸収力を持つ、コンビ独自の素材です。
子どもの柔らかい頭を衝撃から守るために、ベビーカーやチャイルドシートなどに搭載されています。
エッグショックの主な特徴:
- 高い衝撃吸収力:
3mの高さから生卵を落としても割れないほどの衝撃吸収力 - 振動吸収性:
走行時の揺れや振動を吸収し、子どものストレスを軽減
私も店頭でエッグショックを体験してきました。
従来のウレタンはドスンと落ちる感覚がありましたが、エックショックはスッと優しく衝撃吸収してくれているのを感じました。
このエッグショックがコンビチャイルドシート人気の1番の理由だそうです。
クルムーヴロングR129EAの口コミを教えてください
良い口コミ
・使用期間に対しての価格が他の商品と比べて安い。
・ロングタイプですがそれほど大きくなくコンパクト。
・助手席が広く使える。(前後長が短いから)
悪い口コミ
・臭いが気になる。
→新品特有の匂いだった。
消臭剤をつけて外に干したら気にならない。
長い期間利用できる点に良さを感じる声が多くありました。
THE SのZC-690の口コミを教えてください
・作りも見た目も可愛くて車内への圧迫感もない
・セパレート型で持ちやすく、回転もスムーズにできる
・肩ベルトがずれやすいので調節が必要
・リクライニングがフラットにならないので不安を感じる
(フラットにならない設計なので問題はない)
リクライニングがフラットにならない理由はありますか？
安全性を最優先に考慮しているためです。
背もたれに角度をつけることで衝突時に背中全体で衝撃を分散し、未発達な子どもの骨格を守ります。(背もたれを倒しすぎると衝撃が肩ベルトに集中してしまうので)
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAの13個の違いを比較！おすすめはどっち？のまとめ
THE SのZC-690とクルムーヴロングR129EAの違いは13個ありました。
| | |
|---|---|---|
| 型番 | THE SのZC-690 | クルムーヴロングR129EA |
| 使用期間 | 参考月齢：新生児～4歳頃 後向き：身長40～105cmまで 前向き：身長76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cmまで ※19kgを超えると使用不可 | 参考年齢：新生児～10歳頃 後向き(チャイルドモード) 身長40～87cmまで 前向き(チャイルドモード) 身長76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cmまで ※18kgを超えると使用不可 前向き(ジュニアモード) 身長100cm～135cmまで |
| インナークッション | 頭部・座面両サイド やわらかクッション 頭部・座面中央 3Dメッシュ | 頭部・座面：3Dメッシュ |
| 安全への対応 | ・3層構造 ・トラス＆クラッシャブル構造 ・低重心・低重面設計 | ・軟質素材で衝撃を吸収 ・ヘッドレストの後・側面に 厚みのあるクッションを内蔵 |
| サンシェード (日除け) | サイズ：大 メッシュ窓：なし (UVカット･SPF50+) | サイズ：小 メッシュ窓：なし |
| エアスルーシステム | あり | なし |
| タングストッパー | タングが奥に沈み込まない | なし |
| イージーバックル | 股ベルトが手前に倒れやすい | なし |
| ヘッドレスト 高さ調節 | 8段階調節可能 (シート背面のレバーで) | 11段階調節可能 (ヘッドにあるレバーで) |
| セパレート構造 | あり | なし |
| 車への固定方法 | ISOFIX固定方法 | 前向き(ジュニアモード)： ①ISOFIX＋シートベルト ②シートベルト どちらかで固定 |
| カラー | ベージュ | グレージュ・ブルー |
| サイズ(cm) (幅×奥行き×高さ) 重量 | 後向き：44×68～81×63～74 前向き：44×67×65～82.5 13.7Kg | 後向き：44.5×72.5～73×64～71 前向き：44.5×56.5～62×70～91.5 14.2Kg |
| 価格 | 75,900円(税込) | 62,700円(税込) |
＼楽天ポイント最大48倍！半額商品もあり／
【期間限定】
4月27日(木)09:59まで
24時間限定アイテムを見に行く>>>
1日限定タイムセール商品を見に行く>>
今日は5のつく日でさらにお得
チャイルドシート先着クーポン配布開始
今買わないと損！
クーポンは間違えないよう注意！
ここからクーポンをゲットする
どんな人におすすめ？
・新生児期の安全性を重視し、4歳までの使用でいい
・UVカット機能付きがいい
・安全性は高い方がいい(やわらかクッション有）
・乗せる時に感じるイライラを解消したい
・車内から持ち出しメンテナンスしたい
＼衝撃吸収機能の強化で安全性アップ／
ポチップ
・新生児期〜10歳まで長く使用したい
・価格を抑えたい
・カラーを選びたい
＼10歳まで長く使用し安く購入できる／
ポチップ
4歳まで使用できるコンビのチャイルドシート一覧はこちら
よく一緒に買われているもの
ポチップ
